エゾモモンガさんの記事を拝見して、2013年の北海道旅行を思い出しました。
これだけ暑い日が続くと、何かにつけて北の大地を思い出します。
気持ち的にはもう一度行きたいのですが、、、、実際に行くとなると気力、体力、金力などなどの条件がそろわないと出来ないので、、、
今のところは未定ですね。それに、、、他にもやりたいことが色々あるので、、、、、、、。
その時の私たちは旭岳の姿見でこのギンザンマシコを見ることが出来ました。
ギンザンマシコが出る場所は聞いていたのですが、、、、
鳥をやった人は誰でも経験されていることですが、情報のある場所に行って簡単に見ることが出来ないのが鳥、珍鳥なのです。
しかし、その時は運が良かったのでしょう、長時間待つことなく姿を見せてくれました。
目の前のハイマツの海に突然姿を見せたのを見逃さなかったのですが、、、
タカカノがなかなかゲットしてくれなくて、、、、、あそこ、、、、あそこ、、、、、といっても、、、、
一面青いハイマツの海の中ですから、、、、タカカノに見せるために気を使い、、、
なかなかゲットしてくれないので、そのことで焦りました。
しかし、、、、ギンザンマシコも長時間姿を見せ続けてくれ、、、、
タカカノもゲット出来て、、、、二人で楽しむことが出来ました。やれやれ、、、、、です。
エゾモモンガさんから頂いたコメントによると、今わかっているのは北海道で三か所だけとか、、、、
別の日に黒岳を歩いたとき、、、お鉢平展望台で休んでいたら、、、そのあとやって来た登山者から、、、、
その先でギンザンマシコを見ましたよ、、、、という親切な情報を頂いたのですが、、、
タカ長たちが教えられた場所に行って、、、しばらく、、、、ゆっくりとハイマツの海を探したのですが、、、、
見つけることが出来た鳥はこの、、、、、
ノゴマだけでした。
黒岳の雲ノ平ではギンザンマシコを見ることが出来ると聞いたことがりますし、、、
事実、先日の、、、、soraさんの記事にも、ギンザンマシコを見たことが記録されています。
そのように、、、ギンザンマシコを見ることが出来るのは姿見だけではないようですが、、、
あの広い北海道で三か所だけとは、、、、、、やはり見ることが難しい鳥なのですね。
この写真はノートリですが、、、、
その時はメスも見ることが出来ました。
オスとメスを同時に見ることなんて、、、、超ラッキーだったのですね。
そのことはタカ長たちも多少は認識していて、、、、
旭岳のネイチャーセンターに下りた時、レンジャーの人に、チョッと得意顔で報告したものです。
そのレンジャーの話では、、、、運のない人は何日通っても見ることが出来ない、、、、ということでした。
その日タカ長たちはついていたのですね。それとも、、、、平素の行いが良いことへのご褒美???
これだけ暑い日が続くと、何かにつけて北の大地を思い出します。
気持ち的にはもう一度行きたいのですが、、、、実際に行くとなると気力、体力、金力などなどの条件がそろわないと出来ないので、、、
今のところは未定ですね。それに、、、他にもやりたいことが色々あるので、、、、、、、。
その時の私たちは旭岳の姿見でこのギンザンマシコを見ることが出来ました。
ギンザンマシコが出る場所は聞いていたのですが、、、、
鳥をやった人は誰でも経験されていることですが、情報のある場所に行って簡単に見ることが出来ないのが鳥、珍鳥なのです。
しかし、その時は運が良かったのでしょう、長時間待つことなく姿を見せてくれました。
目の前のハイマツの海に突然姿を見せたのを見逃さなかったのですが、、、
タカカノがなかなかゲットしてくれなくて、、、、、あそこ、、、、あそこ、、、、、といっても、、、、
一面青いハイマツの海の中ですから、、、、タカカノに見せるために気を使い、、、
なかなかゲットしてくれないので、そのことで焦りました。
しかし、、、、ギンザンマシコも長時間姿を見せ続けてくれ、、、、
タカカノもゲット出来て、、、、二人で楽しむことが出来ました。やれやれ、、、、、です。
エゾモモンガさんから頂いたコメントによると、今わかっているのは北海道で三か所だけとか、、、、
別の日に黒岳を歩いたとき、、、お鉢平展望台で休んでいたら、、、そのあとやって来た登山者から、、、、
その先でギンザンマシコを見ましたよ、、、、という親切な情報を頂いたのですが、、、
タカ長たちが教えられた場所に行って、、、しばらく、、、、ゆっくりとハイマツの海を探したのですが、、、、
見つけることが出来た鳥はこの、、、、、
ノゴマだけでした。
黒岳の雲ノ平ではギンザンマシコを見ることが出来ると聞いたことがりますし、、、
事実、先日の、、、、soraさんの記事にも、ギンザンマシコを見たことが記録されています。
そのように、、、ギンザンマシコを見ることが出来るのは姿見だけではないようですが、、、
あの広い北海道で三か所だけとは、、、、、、やはり見ることが難しい鳥なのですね。
この写真はノートリですが、、、、
その時はメスも見ることが出来ました。
オスとメスを同時に見ることなんて、、、、超ラッキーだったのですね。
そのことはタカ長たちも多少は認識していて、、、、
旭岳のネイチャーセンターに下りた時、レンジャーの人に、チョッと得意顔で報告したものです。
そのレンジャーの話では、、、、運のない人は何日通っても見ることが出来ない、、、、ということでした。
その日タカ長たちはついていたのですね。それとも、、、、平素の行いが良いことへのご褒美???
確かに生息している場所がわかっても出会うのはまれなことですね
黒岳を歩いた事がありますが
その頃は鳥など全く興味なかったです。
ということはよくあります。
そのためチョッと得意顔でネイチャーデンターで話したわけです。
思い通り見ることが出来たらうれしいものです。
その鳥を求めて歩くのですから、モノ好きといえばモノ好きですね。
偉い人がする趣味ではない???
と思うことが度々あります。