ここのネット環境もバッチリです
済州市のホテルから最西端にある堂山峰のふもとの民宿に移動しました。
ここにくるまでにタカ長と滋賀組夫妻は、ハルラ山と最西端のほぼ中間にあるオルムの上でわたり観察をしました。
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オルムの上からのながめは最高です。そこに着くと同時にタカが現れ、、、、
十分識別ができない間にハチクマが6羽が西に渡り、、、、、9時台は忙しい観察になりました。タカ長にとってはやっと渡り観察のはじめ、という感じです。
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そのポイントから見るハルラ山です。ハンググライダーは観光用のもので1回8万ウォンだそうです。
ハチクマはほぼこの方向から流れてきて、島の最西端に向けて渡ってゆきました。
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まぎれもしないハチクマですね。今日いちばん大きな群れは50羽くらいでした。
私たちがここで観察しているとき、相棒はひと足早く堂山峰の観察地に行き、、、、
海にむけて飛び出してゆくハチクマの観察に成功しました。
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これがその写真ですが、、、、、、、、
こうしてみるとなんでもない写真ですが、たったこれだけのことを確認するために3年かかっています。それほど済州島の渡りについては分かっていないのです。
明日からこのような渡りを確認するために、この民宿をベースに頑張ります。
こんかいはネット環境が整っているという報告です。この面では韓国は日本よりはるかにやりやすいですね。
今日の観察結果に関心のある人はこちらのARRCNのホームページをご覧下さい。
済州市のホテルから最西端にある堂山峰のふもとの民宿に移動しました。
ここにくるまでにタカ長と滋賀組夫妻は、ハルラ山と最西端のほぼ中間にあるオルムの上でわたり観察をしました。
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オルムの上からのながめは最高です。そこに着くと同時にタカが現れ、、、、
十分識別ができない間にハチクマが6羽が西に渡り、、、、、9時台は忙しい観察になりました。タカ長にとってはやっと渡り観察のはじめ、という感じです。
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そのポイントから見るハルラ山です。ハンググライダーは観光用のもので1回8万ウォンだそうです。
ハチクマはほぼこの方向から流れてきて、島の最西端に向けて渡ってゆきました。
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まぎれもしないハチクマですね。今日いちばん大きな群れは50羽くらいでした。
私たちがここで観察しているとき、相棒はひと足早く堂山峰の観察地に行き、、、、
海にむけて飛び出してゆくハチクマの観察に成功しました。
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これがその写真ですが、、、、、、、、
こうしてみるとなんでもない写真ですが、たったこれだけのことを確認するために3年かかっています。それほど済州島の渡りについては分かっていないのです。
明日からこのような渡りを確認するために、この民宿をベースに頑張ります。
こんかいはネット環境が整っているという報告です。この面では韓国は日本よりはるかにやりやすいですね。
今日の観察結果に関心のある人はこちらのARRCNのホームページをご覧下さい。
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