忙しい(?)一日でした。
今日は団地の餅つき大会、戦力にはならないタカ長ですが、火の番くらいはできるので早めに会場に出かけたわけです。
日の出そうそう準備にかかり、、、、、
10時の開始までに何臼かの餅をつき、豚汁をつくり、石焼芋まで準備するのにはわけがあるのです。
この餅つき大会は団地の冬のイベントとしてすっかり定着して、年々参加者が増えているのです。そのため早めに準備しないと間に合わないと言うわけです。
時間になると小さな子どもたちもやって来てお手伝い(?)
唐臼まで準備して子どもたちに経験させるのですから、このイベントはチョッとした民俗博物館(?)
外で子どもたちが餅つきをしているころ室内も大忙し、、、、、、
この写真を見ていただければ説明不要ですね。
これだけのイベントを支えるためには関係者の努力も大変なのですが、これだけの人を見ているとその疲れも吹っ飛ぶと言うものです。
私たちの団地は65歳以上の高齢者が35%にもなる高齢化団地ですが、その一方では若い世代の入居者も続いていて、子どもたちの数も増えているのです。
そうした子どもたちがお父さん、お母さんと参加されている姿を見ると、世話係のジジ・ババの目じりも下がると言うものです。
今日は団地の餅つき大会、戦力にはならないタカ長ですが、火の番くらいはできるので早めに会場に出かけたわけです。
日の出そうそう準備にかかり、、、、、
10時の開始までに何臼かの餅をつき、豚汁をつくり、石焼芋まで準備するのにはわけがあるのです。
この餅つき大会は団地の冬のイベントとしてすっかり定着して、年々参加者が増えているのです。そのため早めに準備しないと間に合わないと言うわけです。
時間になると小さな子どもたちもやって来てお手伝い(?)
唐臼まで準備して子どもたちに経験させるのですから、このイベントはチョッとした民俗博物館(?)
外で子どもたちが餅つきをしているころ室内も大忙し、、、、、、
この写真を見ていただければ説明不要ですね。
これだけのイベントを支えるためには関係者の努力も大変なのですが、これだけの人を見ているとその疲れも吹っ飛ぶと言うものです。
私たちの団地は65歳以上の高齢者が35%にもなる高齢化団地ですが、その一方では若い世代の入居者も続いていて、子どもたちの数も増えているのです。
そうした子どもたちがお父さん、お母さんと参加されている姿を見ると、世話係のジジ・ババの目じりも下がると言うものです。
町会の皆さん集まって楽しそうですね、
わが町会は毎年12月にやりますが役員が年々年を
かさねてきて杵を持つ人が少なくなってきました
私は火の番専門です。
子どもが小さいころは自宅で餅つきをしていましたが、今では杵を持つのは遠慮して、貴兄と同じように火の番をしています。
写真には写っていないもうひとつの石臼は私が町内に寄付しました。もう自分で使うことはありませんから、、、、、。