タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

変な夢

2020年12月27日 | 日々雑感
昨日あのようなことを書いたからでしょうか、未明に変な夢を見ました。

言葉には書いていませんが、山を歩いている時は自分のラインが見えているので、山で迷うことなど無い、と言うような気持ちを持って昨日の記事を書きました。

そのような生意気なことを考えたのでバチが当たったのか、昨夜は迷った夢を見ました。

と言っても山ではありません。

シッチャカメッチャカな夢ですが、整理すると下記のような夢です。

    

友だち夫婦とタカカノの4名で市内のショッピングモールみたいなところに行ったのです。

入口を入って二階に行き、何故かしら靴を脱いで歩き始めました。初めから変です。

それぞれが自由に歩くのは良いのですが、、、、

まわりの風景はいつの間にか高級リゾートの店のようになり、、、、

ガラスをふんだんに使った通りみたいなところを歩いていたら、自分がどこにいるのか分からなくなりました。

    

分からないまま歩いていたら前方に温泉があったので、えい、ままよ、、とひと風呂浴びて、、、

また歩いていたらポシェットを忘れたことに気づきひき返すことに、、、、

そのポシェットはあったのですが、タカ長が持っていたのは硬い帆布製なのに、見つかったのは柔らかい布製でした。

中身を見ると同じものだったので気にせずに肩にかけ、、、、、

現在地が分からないまま歩いていたら、運よく入口に出て、、、、、

何知らぬ顔で3名に合流できました。

3名が先に車に行くと言うのでタカ長は2階に靴を取りに行ったのですが、、、、

その靴が無くて大慌て、、、、、係の人に手伝ってもらって探すのですが見つかりません。

    

靴はボロボロですが、中敷きはオレンジ色のスーパーフィート、と言いながら探しているとポシェットの中からタカカノたちの声がします。

スマホと取りだそうとするのですが、それが出来ないままあたふたしていたら、、、、

場面は突然鉄道の始発駅みたいなところに変わり、、、、、

何が何だか分からなくなってパにくっていたら目が覚めました。

目が覚めて救われたような気がしました。

それだけパにくっていたのですが、実生活ではパにくった経験が思い出せないタカ長が何故あのような夢を見たのかよく分かりません。

やっぱり昨日の記事が悪かったのかなぁ???

タカ長の山ときどきタカ見では、新年からの引っ越しを前に、助走のつもりで更新を再開しています。

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