酒井法子。
左足と左手薬指に彫った刺青は、伊達(ダテ)じゃないということだな。
唐獅子牡丹でないところが、凄みはないが、蓮台の上に何やら呪文を墨で彫っている。
覚醒剤は4年前からではなく、昨年から数回やっただけ、と述べたのは、まだ可愛い嘘だが、微量の覚醒剤が自宅で押収されたことに対して、「私は覚えがない。主人の物ではないか」と言い方を変え始めているという。 そして身延山で自身の携帯の電源を入れたのは認めたが、その携帯電話は出頭する前に捨てたという。 この情報は、法子が富坂庁舎に入って身体検査をされた際に、マルボウ5課が不審に思ったことだった。本ページは直ちに、その情報をアップしたが、桜田門は昨日それをようやく発表した。 ドコモに問い質せば、記録はすぐに出てくるが、メールの中身は携帯の本体がなければ復元できない。
さて、法子と継母、そして友人の3人が車で逃走の最中、箱根温泉に行き、一流旅館に一泊している。なぜ箱根へ行ったのか。その理由は、温泉に入って覚醒剤の体内残留を汗で流す為だ。麻薬Gメンによると、覚醒剤は3日で尿検査による分析が難しくなり、4日以上経過すれば不可能になるという。 さらに、温泉で汗をかいて体内残留を排出すれば、尿検では白になる。顔は笑っても目は笑わない女の計算が透けてくる。
★小泉さんの次男、小泉進次郎。
この進次郎という人間は嘘つきだ。そういう意味においては、自民党政治家としては素質がある。そして将来の夢は総理大臣なりたいという。28歳の若者の夢というより、28歳の若僧のザレ言だ。総理になりたいというなら、なぜ総理になりたいのか。総理になったら、どのような国家像を求めるのか、そして政治リーダーのあるべき姿とは何か、それらを語って欲しかった。
さて、この人は嘘つきだと言った理由は、ある記者に、父の資金管理団体の政治献金を引き継いでいないのかと問われて、「引き継いでいないと思います」 と述べた。引き継いでいないのなら、「引き継いでいない」 と断言すれば良いものを、「思う」 という言い方は、ごまかそうとする気持ちの表れだ。 後で本当の事が分かっても、逃げ道を作っている。そもそも、小泉さんが集めた億単位になる政治資金と総理在任中の官房機密費を、進次郎の政治団体が引き継がないはずがない。 その引き継ぎには一切税金はかからないし、法的にも全く合法なのだから、堂々と認めれば良いのだ。やはり後ろめたさがあるのだろうが、28歳には28歳の清清しさが欲しい。
本ページの考え方は、世襲制を禁止するのは難しいし、賛成反対の議論が噛み合わない。 そして単純に世襲は駄目だと言うのは短絡過ぎる。 それよりも企業団体からの政治献金を禁止する方が、世襲を淘汰する上において合理的である。
★今日は終戦記念日だ。
本当は敗戦記念日だが、誰にも自尊心はある。 終戦記念日は、戦争と平和を考える一つの節目でありたい。
鳩山由紀夫は、特定の宗教によらないで、戦没者を追悼する新たな国立施設に取り組みたいという。 それは良いアイデアかも知れない。 本ページの主張は、総理大臣は靖国に参拝するのは当然だという考え方だが、米国のように国立の戦没者追悼施設を建設し、総理大臣以下が参拝するのは良いことだ。
鳩山由紀夫が総理になったら早急に着手すればいい。 同時に、靖国は靖国で神社神道の下、264万余の英霊の祭祀をすれば良い。
対して麻生太郎は、靖国を非宗教法人化にして、参拝するのだという。 この考え方には二つの無理がある。第一に、靖国神社は神道であり、宗教法人格を自主的に解散するなど自己否定であり、議論にすらならない。第二にA級戦犯合祀が問題になっているが、靖国神社はA級戦犯を取り除かないと公言している以上、例え非宗教法人にしたところで意味がない。一方、A級戦犯についてであるが、戦争指導者は絞首刑によって、その責任をとった。 日本の武士道は、死者に鞭を打たない。 そもそも靖国神社を、政治的な恣意と横槍で歪めようとするのは、いかにも姑息であり、お天道様に申し訳ない。そういう無茶苦茶な論を、朝日新聞に発表するようでは、麻生太郎なる薄らバカは国賊の極みといか、箸にも棒にもかからない。
さて本日、靖国神社に参拝する。
左足と左手薬指に彫った刺青は、伊達(ダテ)じゃないということだな。
唐獅子牡丹でないところが、凄みはないが、蓮台の上に何やら呪文を墨で彫っている。
覚醒剤は4年前からではなく、昨年から数回やっただけ、と述べたのは、まだ可愛い嘘だが、微量の覚醒剤が自宅で押収されたことに対して、「私は覚えがない。主人の物ではないか」と言い方を変え始めているという。 そして身延山で自身の携帯の電源を入れたのは認めたが、その携帯電話は出頭する前に捨てたという。 この情報は、法子が富坂庁舎に入って身体検査をされた際に、マルボウ5課が不審に思ったことだった。本ページは直ちに、その情報をアップしたが、桜田門は昨日それをようやく発表した。 ドコモに問い質せば、記録はすぐに出てくるが、メールの中身は携帯の本体がなければ復元できない。
さて、法子と継母、そして友人の3人が車で逃走の最中、箱根温泉に行き、一流旅館に一泊している。なぜ箱根へ行ったのか。その理由は、温泉に入って覚醒剤の体内残留を汗で流す為だ。麻薬Gメンによると、覚醒剤は3日で尿検査による分析が難しくなり、4日以上経過すれば不可能になるという。 さらに、温泉で汗をかいて体内残留を排出すれば、尿検では白になる。顔は笑っても目は笑わない女の計算が透けてくる。
★小泉さんの次男、小泉進次郎。
この進次郎という人間は嘘つきだ。そういう意味においては、自民党政治家としては素質がある。そして将来の夢は総理大臣なりたいという。28歳の若者の夢というより、28歳の若僧のザレ言だ。総理になりたいというなら、なぜ総理になりたいのか。総理になったら、どのような国家像を求めるのか、そして政治リーダーのあるべき姿とは何か、それらを語って欲しかった。
さて、この人は嘘つきだと言った理由は、ある記者に、父の資金管理団体の政治献金を引き継いでいないのかと問われて、「引き継いでいないと思います」 と述べた。引き継いでいないのなら、「引き継いでいない」 と断言すれば良いものを、「思う」 という言い方は、ごまかそうとする気持ちの表れだ。 後で本当の事が分かっても、逃げ道を作っている。そもそも、小泉さんが集めた億単位になる政治資金と総理在任中の官房機密費を、進次郎の政治団体が引き継がないはずがない。 その引き継ぎには一切税金はかからないし、法的にも全く合法なのだから、堂々と認めれば良いのだ。やはり後ろめたさがあるのだろうが、28歳には28歳の清清しさが欲しい。
本ページの考え方は、世襲制を禁止するのは難しいし、賛成反対の議論が噛み合わない。 そして単純に世襲は駄目だと言うのは短絡過ぎる。 それよりも企業団体からの政治献金を禁止する方が、世襲を淘汰する上において合理的である。
★今日は終戦記念日だ。
本当は敗戦記念日だが、誰にも自尊心はある。 終戦記念日は、戦争と平和を考える一つの節目でありたい。
鳩山由紀夫は、特定の宗教によらないで、戦没者を追悼する新たな国立施設に取り組みたいという。 それは良いアイデアかも知れない。 本ページの主張は、総理大臣は靖国に参拝するのは当然だという考え方だが、米国のように国立の戦没者追悼施設を建設し、総理大臣以下が参拝するのは良いことだ。
鳩山由紀夫が総理になったら早急に着手すればいい。 同時に、靖国は靖国で神社神道の下、264万余の英霊の祭祀をすれば良い。
対して麻生太郎は、靖国を非宗教法人化にして、参拝するのだという。 この考え方には二つの無理がある。第一に、靖国神社は神道であり、宗教法人格を自主的に解散するなど自己否定であり、議論にすらならない。第二にA級戦犯合祀が問題になっているが、靖国神社はA級戦犯を取り除かないと公言している以上、例え非宗教法人にしたところで意味がない。一方、A級戦犯についてであるが、戦争指導者は絞首刑によって、その責任をとった。 日本の武士道は、死者に鞭を打たない。 そもそも靖国神社を、政治的な恣意と横槍で歪めようとするのは、いかにも姑息であり、お天道様に申し訳ない。そういう無茶苦茶な論を、朝日新聞に発表するようでは、麻生太郎なる薄らバカは国賊の極みといか、箸にも棒にもかからない。
さて本日、靖国神社に参拝する。