武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

人生の逆風

2009年08月28日 | 人生の意味

逆風。
自民党の代議士は皆、「逆風だ」、「大逆風だ」 と怯えるが、それは国民の怒りの風だと知れ。 何か目に見えない敵と戦っているようだと恐怖を口にするのは、自らがやってきた政治、つまり官僚に仕える猿の役回りに対する「しっぺ返し」 ではないのか。4年前の小泉さんの「郵政民営化は改革の本丸」 に期待した我々は、見事に裏切られた。 道路公団民営化も含めて、より官僚支配が強化されただけであった。その象徴は、赤門帝国の人事院総裁の谷公士や官僚の元締めである官房副長官の漆間巌は、自民党の時の総理の言うことなど聞く耳持たぬという態度であったのは記憶に新しい。
さて道路事業について一言、日本全国すべてを見回して、道路が整備されていなくて困るという地域はない。それどころか日に一台の車も通らないような山林道に立派な舗装道路が作られている。国交省と農水省官僚の事業だ。道路を作ることによって、政治家は建設土木会社から3%の政治献金を貰う。 官僚は中央の日本道路機構に天下りをする。その下の役人は道路保全協会に天下りをする。そして市町村の役人は地域の道路安全協会に天下りをする。こういう政治と官僚役人と建設会社が、我々の税金を食い物にする「腐敗のリンク」が存在する。この連鎖を切らなければ我々の生活はよくならない。 老人介護、医療サービス、少子化、教育などなどに我々の税金を注ぎ込む。 我々が食事をするように当然なことなのだ。
★酒井法子。
昔アイドルで売った酒井法子、今は女優だという。 当初から個人的には興味はなかったが、法子の顔をテレビで見る度に、顔は笑っても、目がひんやりと笑わない子だなと思っていた。
さて、法子の過去が次々に暴露されている。継母が二人いるとか、実母は若い男と駆け落ちしたとか、その挙句、法子は佐賀の寺の境内に捨てられたとか。 その後、悲哀を絵に描いたように親戚の家を転々とたらい回しにされた。亡くなった実父は泣く子も黙る暴力団幹部。異母弟の酒井健は、山口組の組員で覚醒剤で逮捕されているヤクザ者。 夫の高相祐一は全身に刺青を彫っている遊び人。 法子自身も墨を身体に入れ、シャブ浸けだった。そして高相の逮捕に慌てて6日間にわたるシャブ抜き逃避行をやった。その法子の逃走を支援した中野にある建築解体屋の会長は、善意の助っ人として法子を保護したとテレビの前で喋りまくっていた。その喋りの口調はトーンが違うこそすれ、ロスで自殺した三浦和義に似ている。 話の辻褄は一見合うが、ちょっと突けば、嘘が透けて見えてくる。

さて、法子の白い粉は、過去を消し去る為の魔法の薬だったのか。自分と同じ匂いのする人間達に囲まれて、傷を舐め合っていたのだろうか。 もはや芸能界復帰は難しいが、正直にすべてを話して早く判決を受けた方がいい。一から出直す気持ちになれば、立ち直ることはできる。コンビニでバイトしながらでも出直す気持ちがあれば、顔が笑えば目も笑う素敵な笑顔になれる。

韓国と米国。(韓国の中央日報の記事)
米国カリフォルニアで相次いで発生する韓国人売春婦事件の余波で、アメリカを訪問する韓国人女たちが空港で摘発されている。
今月、友人の結婚式で米国を訪問した崔(チェ、24) は、サンフランシスコ空港のイミグレで、観光目的で米国に来たと述べたが、彼女は取り調べ室に移され、2時間に渡る調査を受けたという。 チェは、なぜサンフランシスコへ来たのかという話から、売春の仕事で来たのではないかと根ほり葉ほり聞かれ、手袋をはめた手で、カバンの中身を調べられたという。
チェによると、別の飛行機に乗って来た女友達2人も、全く同じ目に遭ったという。「まるで売春婦扱いで気分が悪かった」と韓国女は悔しがった。

これは昨年11月、米国と韓国間のビザ免除が実施された以降、米国を訪問する韓国人女が大幅に増え、カリフォルニアを中心にする売春疑惑で摘発される韓国人女が増加している為だという。実際に先月サンフランシスコで売春取り締まりがあり、ノービザで米国に入国した韓国人女10人以上がSFPDに逮捕された。 
さて、人気ブログ (ご隠居さんの、こりあうぉっちんぐ)によると、フィンランドでは韓国のパスポートが偽造されやすいことから信用せず、韓国のパスポート所持者に、「韓国の第2の都市は?」「韓国の大統領の名前を書きなさい」、などという小学生のような質問をするという。 そしてアメリカでは、韓国人の4.3人に1人が不法滞在で、日本でも不法滞在のチャンピオンです。それで世界の入管で入国拒否される韓国人の90%を日米が占めているわけです。それに比べて菊の御紋章はどこの国でもフリーパス、とコメントしている。
★韓国の宇宙ロケット失敗。
今、韓国内ではロケットの打ち上げ失敗は、ロケットを作ったロシアが悪いという批判と非難で埋め尽くされている。打ち上げまでは、ロケットは韓国国産だと見得を切っていたが、失敗するや否や、ロケットのほとんどはロシア製だと言い始めたのは韓国朝鮮人の悪癖が出たようだ。うまく行けば、韓国の手柄だと興奮するが、失敗すれば相手が悪いと口を極めて罵る。
そう言えば昨年だったか、ロシアでトレーニングを受けていた韓国人男の宇宙飛行士訓練者が、ロシアの訓練マニュアルを規則に違反して、韓国へ持ち出そうとした事件で、ロシアを追放されたことがあった。規則やルールを守らない韓国人という人種がいる。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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