★ＡＳＫＡ・宮崎重明。
56歳にしてシャブ・ジャンキーか。
かつてのスーパースターが覚醒剤という最悪の麻薬で、御用とは。
現行逮捕の場所は、南青山にある栩内（とちない）香澄美（女）のマンションから出てきたところであった。
尾行と張り込みを続けていた桜田門の麻薬Gメンがアスカを朝7時半、取り囲んだ。「覚醒剤使用について湾岸署に任同行願いたい」
その時、アスカは驚きを隠せず、ろれつが回らない舌で、「何ですか、ボクは何もやってない」と抗議したそうだが、尿検査では「陽性かくにん、よかった、ハートマーク」、
そしてアスカの自宅ガサ入れでは粉末の覚醒剤が発見され、証拠は固まった。
まあ、麻薬ジャンキーのアスカも悪いが、日本の麻薬取締りは緩い。
主に、北朝鮮、中国、メキシコ、中南米から麻薬が密輸入される訳だが、税関で発覚しても数年の懲役刑とは、いかにも甘い。
そういう輩は、死刑でも構わない。
そういう強い態度が必要だ。
集団安保をやっている場合じゃないぞ安倍さん。
そういうところに日本の安全と安心がかかっている。
★韓国サムスンのスマホ「GALAXY」。
韓国サムスンのスマホには、モデム側から閲覧・操作する機能が作り込まれているという。つまり、リモートを使ってスマホのデータを盗んだり、改ざんすることが可能になる。
韓国サムスンを販売しているNTTドコモは、リモート操作の危険性はなく安全だとうそぶくが、そういう裏機能がインストールされている以上、何の釈明にもなっていない。もっともサムスン・スマホは以前にも同じようなことを指摘されたことがあったが、韓国チョンとドコモは、いまだに懲りない。
（じゅうめい）
