★小保方晴子。
だから本ページは当初から指摘していた、
「本当のことを書いたのは自分の名前だけ」と。
スタップ論文は1から10まで虚偽と捏造、つまり100%嘘。
これが市井の人なら、鼻も引っ掛けぬが、早稲田PhD、東京女子医大、ハーバード、理研、PI(ユニットリーダーにして研究室主宰者)であり、世界の権威・ネイチャー誌に論文が掲載され、共著者が細胞生物学の権威がずらりともなれば、センセーショナルになる。
しかし、これらの権威が音を立てて崩壊していくとは、ある意味、理研の白い巨搭というか、不正と腐敗の巨搭なんだな。
また新たに捏造が発覚した。
STAP細胞とES細胞を使用して作製した2匹のマウスとされた画像において、STAP細胞にはキメラ胎児と胎盤が写っているが、ES細胞は胎盤にはならないことを示していた。つまりSTAP細胞の存在と優位性を示すハードエビデンスだった。
ところが、このSTAP細胞のキメラ写真とES細胞のキメラの写真は、実際は同じ種類の細胞を使って出来たキメラマウスだった。つまり別々の実験で作られたとした2匹のマウスは、実は同じマウスの別カット写真だったという。
人はこれを詐欺と呼ぶ。
一方、このキメラマウスを作製した若山照彦教授はなぜ沈黙しているのか。
そして若山さんがフリーザーに保管していたスタップ幹細胞の遺伝子解析を、別の研究所に依頼していると言われているが、その解析結果はどうなったのか。
★ロシアによるウクライナへのガス供給。
ロシアがウクライナに滞納金を払えとか、前払いじゃないとガスはやらんとか、これがホントの毒ガス攻撃だな。
何でも4月からガス料金が80%値上げされたというから、ロシアというのは暴利をむさぼる白熊だな。
まあ、ロシアという国はルールもモラルも何もない野蛮帝国ということ。
これで日本がロシアからガス供給を受けたら、首根っこを捕まえられる。
アイゴー。
★広島大学の韓国チョン。
産経新聞の取材によると、
広島大学における韓国人の男性准教授が4月28日の講義で、約200人の学生に韓国映画を見せたという。
「日本刀で焼きごてをあてられたニダ」
「日本人が『朝鮮女を強制連行したことはない』というから腹が立ったニダ」
インタビューを受ける高齢の韓国女性は何度も「日本の蛮行」を訴える。
韓国映画「終わらない戦争」、元慰安婦の証言をもとに構成された60分のドキュメンタリー映画だ。
衝撃的な「反日証言」が次々と登場する。学生らは映画を観賞するしかなかった。映画には、慰安婦性奴隷説を唱える中央大教授の吉見義明や、米国で日本非難の先頭に立ってきたマイク・ホンダらも登場する。
しかし慰安婦募集を認めた官房長官・河野洋平の談話において、強制性の根拠とされた韓国人元慰安婦16人の証言は、裏付けの調査は全く行われなかった。
映像を観た学生らは「日本だけがものすごい悪いように映った」
ある男子学生は国立大学の授業として、慰安婦募集の強制性があたかも「真実」として伝えられたことに疑問を述べ、「何の説明もなしに、あの映画を流すのは乱暴ではないか」。(産経新聞から)
我々の税金で運用されている(国立)独法の広島大学が、こういう韓国チョンを準教授として採用しているなど、言語道断。
皆さん、抗議のメールを送りましょう。
また、この韓国チョンの名前が判る方、連絡下さい。
(じゅうめい)