武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ドイツ対アルゼンチン戦。  韓国人クリスチャンがインドで発狂。

2014年07月14日 | 事件

★ドイツ対アルゼンチン戦。
決勝の後半と延長戦をテレビのライブで観た。
力は互角の横綱相撲だったが、アルゼンチンは巧妙に汚いプレイをやっていた。汚いプレイとは審判に見えないように、相手に肘鉄(ひじてつ)をやったり、ユニホームをつかんで走らせない、ああいうのが中南米のプレイなんだな。
日本ではそういうことをしないから、国民性の違いを教えられる。
また、メッシは確かにうまい選手だった、ゴール前でボールを横に滑らせながら、シュートのチャンスを窺うというのは、天性のものだな。

さてドイツ、スター選手はいなかったが、ドイツの層の厚さを感じた。
ドイツ本国ではサッカー熱というのは凄いものがある訳で、日本はまだはるかにドイツに及ばない。
まあ、日本には野球があるからなあ。



★韓国。
釈迦が悟りを得たところであり、世界文化遺産であるインドの寺で、韓国人のクリスチャン3人が賛美歌を歌い、怒られたという。

7月4日、インドのマハーボーディー寺で韓国人の若い男女3人がギターを弾きながらキリスト教会の賛美歌を韓国語で歌った。 
ちょうどそこで修業していた韓国人の僧侶が、無言の行を破り、韓国語で、「仏教の聖地でどうしてこんな行動をするニカ」と注意すると、彼らは「キリストのみが救いだ。キリストを伝えるためニダ」と逆に抗議したという。

この韓国人僧侶は、喋ってはならぬ行を破って注意したのだが、よその家に勝手に上がりこんで、乱暴狼藉を働くのが韓国朝鮮人なんだな。
韓国人は世界の嫌われ者。


(じゅうめい)

 

 

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