★マックとファミマ。
中国産食品の問題は、単なる消費期限切れじゃなくて、青カビが繁殖した腐った肉を何トンも混ぜてナゲットやハンバーグを大量に作って日本で売っていたという事実なんだな。つまり日本人は毒食品を食べていたということ。
しかも中国産と表記されているなら、回避もできるが、ファミレスやコンビニで売られていれば、チェックのしようがない。
そして、今のファミレスやコンビニ、ファーストフード店では、中国産食材抜きには語れないのだ。
それをチャイナ・ポイズンと呼ぶ。
中国人はミスではなく、計画的に毒を混入させるから、それが怖い。
★筑波大学。
米国の科学誌セルに掲載された論文の画像を改ざんした生命バイオ系の講師・村山明子(44)を解雇処分とし、指導教授の柳沢純(50)を停職6か月にした。そして2人は筑波大学を追放された。
まあ、理研と対応は違うな。
不正がはっきりした以上、処分するのは当然だが、筑波大学としても、ゴタゴタするより、首を切った方がスッキリ、ということだな。
しかし生命科学の世界というのは、研究不正が普通なんだね。
★舛添要一。
舛添はソウル市長と会談し、東京とソウルの両都市の人事交流を進め、20年東京五輪と、18年韓国冬季五輪で協力するという。
朝鮮キムチと人事交流とは都税の無駄使いだな。
韓国冬季オリンピックは、事実上崩壊しているから、日本が協力できるとすれば、代わって日本が冬季オリンピックを開催することだ。
あるいは、韓国が考えていることは開会式と閉会式はソウルでやって、会場は日本の施設を使わせろニダ、ということか。
そしてパク姉さんとも会談する方向で動いているそうだが、キムチ姉さんに言うべきことは、韓国アガシの売春婦輸出を規制せよということと、米軍慰安婦についての見解を求めたらいい。米軍慰安婦はパク姉さんの父親がやったものですから。
韓国朝鮮人というのは、下手に出れば付け上がるから、ガツンと叩かなければダメ。
(じゅうめい)