★小保方晴子。
ネイチャーに掲載された同じ論文を2012年7月に米国のサイエンスに投稿した際、審査した査読者から、スタップ論文はES細胞が混入したもの、またDNA電気泳動に切り貼りがある、さらには緑色に光る細胞は死にかけた細胞に見えると指摘されたのではと、一時話題になったが、それらの裏付けが取れた。というのは理研の内部リークにより、当時のサイエンスからの指摘メールが毎日新聞に通報されたのだ。
結果的には、晴子嬢のメンターで重要共著者の笹井芳樹はそれらを完全無視し、ネイチャーに同じものを提出、そしてそのスタップ論文が掲載された。
前にも本ページで指摘したが、日本支部のネイチャー・ジャパンには100人も働いているのだが、その最大のスポンサーは理研なのだ。
サイエンスから数々の疑惑を指摘されながら、それらに対して反論しないばかりか、スルーしてネイチャーに同じ論文を提出したとは、晴子嬢も笹井先生も詐欺師そのものだな。
★野々村竜太郎。
この人、根っ子は韓国朝鮮人だな。
あの号泣会見をよく聴いてみると、「この日本」と言うべき所を「この朝鮮」と間違えて言っている。興奮状態で思わず本音が出たのだろうが、言った瞬間、まずいと思ったのか、口を濁していたが。
またこの号泣県議は、前に尊敬する人物を「明仁」と述べていたが、普通の日本人なら、これは誰かすぐには判らないだろう。
明仁とは天皇陛下のことなのだが、日本人は天皇とは言っても、固有名詞で呼ぶ習慣はない。そもそも日本人は天皇陛下の固有名詞を知らないのだから、これは意外な盲点になっている。
「明仁」などと固有名詞を使い、呼び捨てにするのは韓国朝鮮人だけ。
★日本への移民問題。
2000年以降、世界各地で見られるアジア人の多くが中国人となった。
その結果、カナダやオーストラリア、NZなどの移民国家では、わずか10年ほどで中国人が住民の半数以上を占めるようになった。住民構成というのは、これだけ早く変わっていく。特に中国人はネズミ算式に増えていく。
今のままで日本人の低い出生率で推移すれば、毎年20万人の移民を受け入れていくと、近い将来、3人に1人は外国人移民となる。
そうなれば日本は日本でなくなる。
移民を本格的に受けいれた欧州は、その反動で純血路線の政党が躍進しているが、その理由は欧州文化の根っ子を脅かす中国、ベトナム、中東・アフリカ移民による問題が発生しているからだ。
日本への外国移民、断固阻止。
中国人や韓国朝鮮人は毒薬と同じ。
(じゅうめい)