★小保方晴子。
1年間で研究費1000万円、自分用のアシスタント人件費1000万円、合計2000万円が晴子嬢に理研から与えられていた。そして年報酬1000万円以上という給与を併せて年間固定費が3000万円になる。
さらには、笹井芳樹の年間予算は6億円という巨額になるが、晴子嬢は彼女の上司である笹井芳樹の研究費も使っていたことが判っている。
彼女は一体何に巨額の研究費を使っていたのか、ブランド服なのか、それとも高級バッグなのか、それとも神戸の高級ホテルでの生活費だったのか、半年間のホテル代だけで500万円は下らなかったとされるのだが。
さらに、晴子嬢は笹井さんと二人で年間55回も出張していたという。
ということは週1回以上の出張になるが、実験研究者が週一回以上の出張とは、どこへ行ったのだろうか、有馬温泉か、それとも城之崎温泉か、はたまた遠出して箱根の湯も良かったとは思うが。
今頃、我が晴子嬢は、ピペットの持ち方でも練習しているのだろうか。
それとも、ネズミの生体にメスを突き刺しながら、片手でミルクコーヒーでも飲んでいるかも知れないな。
★日本代表のユニホーム。
アルゼンチンのユニホームが日本のサムライブルーと同じ色とデザインだったのは面白かったが、ブルーというのは本来、朝鮮カラーだったそうな。
日本代表には、いつか、「赤と白」をベースにしたユニホームを身にまとい、緑のピッチで戦って欲しいと願うものだが。
★韓国。
韓国は世界で10万人当たりの自殺率第1位、交通事故死第2位、国民幸福度最下位だというから、それが苦い現実だね。
★日本の無人探査機による月面探査。
日本は月に無人機を飛ばし着陸して、ロボット走行車で月の地質調査を行い、資源利用の可能性を探るという。2019年の打ち上げを目指す。
拍手。
JAXAは「はやぶさ」の成功例があるから、それの大型化になるだけ。
あるいはいきなり有人探査でもいいと思うが、片道切符覚悟で行くのも、行きたい奴はたくさんいると思うぞ。
まあ、宇宙ハウスでも建てて、水と食料の補給だけは定期的にしてやる。
南極探査と同じだな。
ただ、韓国が相乗りを求めてくるだろう。
「おい、チョッパリ、話があるニダ。ウリも仲間に入れろ、ダメなら悪口を言いふらしてやるニダ」
お断りします。
(じゅうめい)