武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

朝鮮人慰安婦の月給と貯金。

2016年01月04日 | 人生の意味

★朝鮮人慰安婦の給料。
西岡力氏によると、元慰安婦・文玉珠が戦時中の郵便貯金の払い戻しを日本に請求したという。調査により原簿が発見され、その残高は26,145円だった。今の感覚だったら、たった26,000円かと思うだろうが、その当時、大卒の初任給が約80円、諸物価の値段は何銭単位であったから、当時の26,000円という貨幣価値を現在の価値に変換すれば、約5千2百万円相当になる。つまり、田舎だったら家2軒、東京郊外だったら家1軒買える計算になります。

そういう大金を貯金できたのが慰安婦の仕事だったのです。
まあ、今で言えば、吉原か川崎で働いているソープランドのお姉さんの稼ぎでしょうか。これが韓国が喧伝する人道に反する性奴隷の実態だったのです。
慰安婦募集の張り紙にもはっきり待遇を書いてましたね。
今の貨幣価値でいえば、月給100万円、前借り1千万円まで可、と。

 

★韓国の飼い慣らし方
韓国人の飼い慣らし方、というちょっと刺激的な題目ですが、日本的な優しさや配慮を持って対処してはいけません。
上から目線でガツンとやる、それが朝鮮人に対する正しい接し方です。
ちょうど中国人が韓国朝鮮人に対して、そうするように。

 

★世田谷一家惨殺事件。
年末の忙しさにかまけて、このテーマを昨年末に取り上げられなかった。
宮沢みきおさん一家の惨殺事件は、韓国人の犯行だが、当時、日韓の政治カードとして裏で処理され、表に出ることはなかった。
犯人の目的は金銭強奪であり、宮沢さんが家にインゴッド(金塊)を保有していたという情報に基づいて決行された。犯人の韓国人は韓国軍の特殊部隊である元レンジャー隊員だが、桜田門の金庫には、その顔写真も含めて詳細なプロファイルが眠っている。

さて、今後もオープンになることはないだろうが、その牙城を切り崩すのはジャーナリズムの仕事ではないのか。


(じゅうめい)

 

 

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