★ベッキー
文春に掲載されたLINE画像は、男のスマホからベッキーへ送られたものだが、そのやりとりを文春に垂れ込んだのは男の妻だという。
この妻は、いわば糟糠の妻で、男のアマチュアバンド時代から生活を支えてきたのだが、ブレークした途端、妻を見捨ててベッキーに走った夫。
そしてディズニーシーの豪華ホテルでのベッキーとの「お泊り愛」がバレて、週刊文春に妻が垂れ込んだのだという。
不倫は不法行為で、民事賠償の対象になる。
ただ、ベッキーの場合、金銭というより、タレントイメージの悪化が痛いだろう。しかもラインの中でベッキーは「奥さんは離婚するの嫌だって?」とか「私は待ってる」とか、男に離婚を迫る言葉がズラリと並んでいるから、ベッキー、不倫セックスに狂ったのか。31歳で目覚めた禁断のベッド愛だな。
★イアンフガーの国から、売春婦像を国宝にする韓国。
自分たちの娘を売り飛ばした歴史など恥だと認識するのが普通だが、70年前の墓を暴いて、朝鮮人の祖先を負の歴史の中に甦らそうとしている今の韓国。
もし仮に、20万人の朝鮮娘たちが日本人に無理やりに連れ去られたとしたら、朝鮮人の男たちはその時、何もせずに指を加えて黙って見ていたのか。
売春婦像を韓国内や米国のあちこちに作って、慰安婦が自慢の国ということか。(笑)
★民主党と維新の党。
フランケン岡田とヤサグレ松野は、高齢の低年金者に3万円を給付することをバラマキだと批判して廃止を求めた。
しかしなあ、貧困の高齢者に、一時的に3万円を給付するのは、いいことだと思うけど。そういう人たちにとっては、ありがたいお金ではないのか。
そして、そういうお金は消費に回るから、景気の為にも良い。
クタバレ、民主党と維新。
(じゅうめい)