★錦織圭。
昨夕、世界チャンピオンで絶対王者のジョコビッチとの試合をライブで観戦した。
圭の完敗でしたね。
サーブ、リターン、ストローク戦ともジョコが圭を圧倒した。
それなら小兵（こひょう）の圭のフットワークが優れているかといえば、それもジョコが上回っていた。ボールに食らいつくダッシュ力と柔軟性は、世界チャンピオンにふさわしく圭を全く寄せ付けなかった。
だとしたら圭の勝機はどこにあったのか、そして今後の活路はどこにあるのか。結論からいえば、精度の高いボールコントロールとストロークなんだな。ネットに引っ掛けない、簡単なボレーやドロップショットをミスしない。
そして最も武器になるのが、ジョコを左右に振るボールの打ち分け、しかもそれは平凡な打ち分けじゃなくて、サイドのライン上を直接ヒットするようなショットを打って、ジョコを左右に走らせるストロークの精度が必要だな。
それが出来れば、絶対王者のジョコといえども、倒せないことはない。
圭は試合中、それを狙っていたようだが、結果的に精度が安定せず、ラインオーバーが目立ち、成功したのは数える程しかなかった。
そして思ったことは、ジョコに勝つには、普通の練習じゃダメだね。
ジョコとの真剣勝負を通して、打ちのめされて、叩き潰されて、そこから何かをつかみ取り、根性出して這い上がるしかないんだな。
★甘利明
「罠にはめられた」なんて言ったら、ウサギやキツネに失礼だぞ。
ウサギやキツネは自分たちの縄張りを歩いていて、情け容赦ない人間どもに仕掛けられた罠にはまって、「アイテテ、こんなところに輪っかを置きやがって、俺の脚をはさみこむとは、許せねェ」と、ウサギやキツネが思ったかどうかは知らぬが、甘利さんの場合は、この毒ダンゴを食ったら腹が痛くなるか、無事で済むかと自問自答した結果、見事に毒に当たってしまった訳で、それは罠にはまったというより、自業自得ともいうべき事ではないのか。
★韓国の売春慰安婦。
二人の昔の売春婦が日本にやって来た。
サングラスをして毛皮のコートを着て、やはり元高給取りだったし、挺対協に飼われている身としては、贅沢に生きてる訳だ。
韓国の挺対協だって食い扶持というか人質だから、３度の飯は用意せねばならぬ。まあ、キムチとパプをやって置けば、ケンチャナ。
たまに犬料理も食わせてやるニカ。
★日本にいる韓国人の犯罪。
いつも不思議に思うのは、なぜ日本の警察は不法滞在の韓国朝鮮人を捕まえて、強制送還しないのか。ついでに在日も送還してやれ。
さて、日本年金機構に提出した虚偽の書類を用い、不正に健康保険証を入手していた不法韓国人、その数、何と３００通以上の健康保険証が押収された。
犯人は、東京に住む韓国人の男（５２）で、桜田門が詐欺で逮捕した。
騙し取ったこれらの健康保険証は、ネット通販で詐取した商品を空き家で受け取った際の本人確認や、銀行口座の不正開設に使われていたという。
韓国朝鮮人を見たら泥棒、詐欺師、強姦魔と思って間違いない。
★中国のBaidu（百度、Hao123）
スマホ向けに国内で提供されている無料アプリに、本来存在しないはずの「バックドア」があることが発覚した。このバックドアとは、スマホの個人情報を乗っ取るために仕掛けられているという。
この無料アプリは、中国のBaidu（百度、Hao123）が提供するアンドロイド用「Ｓｉｍｅｊｉ（しめじ）プライバシーロック」（ＳＰＬ）。
このアプリ、表向きは、他人に見られたくない写真やアプリなどに個別にキーロックをかけ、非表示にする機能を持つのだが、その実態はバックドアからの不法侵入を可能にする。
中国、恐るべし。
（じゅうめい）
