★北朝鮮の水爆と欧米が恐れる最悪のシナリオ。
水爆成功とは、北の太った豚が一方的にアナウンスしたもので、水爆ではなく原爆だとする分析も根強い。
いずれにせよ、ならず者国家・朝鮮の核を最も恐れているのは米国と欧州だろう。なぜ恐れるかと言えば、核テロなんだな。
朝鮮は核保有の誇示と宣伝はするが、口とは裏腹に自分で使うことはない。
なぜなら朝鮮が核戦争を挑発したなら、米国は躊躇することなく、朝鮮に先制打撃を加え、北の太った豚は跡形もなく、この世から消えるだろう。
欧米が最も恐れるシナリオは、朝鮮がイスラム国やアルカイダ系のテロ組織に小型核爆弾を売却したとしたら、欧米は自爆核テロの恐怖に怯えることになる。まあ、その分水嶺を朝鮮が越えようとした場合、朝鮮と太った豚は、米軍の強襲により間違いなく崩壊する。
★防衛大臣の中谷さん。
朝鮮の水爆実験に関して緊急召集されて官邸に入ったが、大勢の記者の前で、焦りながら官邸内を走ったのは、見苦しかった。
中谷さん、走っていいのは火事の時だけ。
三軍の最高指揮官が、核実験ごときで、慌てふためいてどうする。
この人も、世襲のボンボン、安保法制論議ではトンチンカンな答弁を連発していたが、情けない防衛大臣だな。
★ソウルの売春婦像について。
コーヒーを飲みながら冷静に考えて見れば、大半の日本人は慰安婦問題など何の関心もない。７０年以上前のことを、墓でも暴くように騒ぎ立ててどうするのか。韓国は表面的には、慰安婦に対する人道的贖罪を求めている訳だが、直感的には韓国の嫌がらせとしか日本人は受け取っていない。
どこの国でもパラノイア（偏執者）はいるが、政治エリートであるはずの韓国の大統領や外交大臣が先頭を切りながら、売春婦像にしがみついて、日本を侮辱し、非難することに、普通の常識を持っている日本人には理解しがたい。
ちょっと調べれば、日本の歴代総理は９度、公式に謝罪したし、アジア女性基金を設立して、元慰安婦らに改めて道義的に金銭補償を行なったことが分かる。しかし、韓国は日本の謝罪を一時は受け入れて沈黙しても、新しい総理になれば、またぞろ謝罪と金銭補償を求めて来ることに日本は辟易している。
一方の韓国人、実は韓国人だって慰安婦が日本の官憲に強制的に連れ去られたということなど誰も信じていない。
ただこれは麻薬と同じで、そういう日本叩きをすることに快感を覚えるし、そのように信じた振りをすることが、韓国で生きる知恵になっている。
現代の韓国において、大勢の若い売春婦たちが、ソウルのど真ん中で集会を開き、「売春させろ、私たちの生活権を認めろ」とデモを行なう訳だから、韓国人の売春婦の実態が判るというもの。
さて、韓国の真の目的は、慰安婦の救済ではなく、日本の弱みを握り続けることだ。
日本は悪、韓国は善という反日教育を韓国人や子供に叩き込むことに韓国のレゾンデートルがある。それを日本人は認識し、韓国に対する正しい態度と応接を決めなければならない時期に来ている。
韓国に対する正しい態度とは、端的にいえば、韓国などガツンと叩き潰すこと。日本を侮辱すれば、タダでは済まさぬ、という態度が必要だ。
麻薬中毒者を更正させるには、甘い顔をしていては救うことなど出来やせぬ。
（じゅうめい）
