★北朝鮮のヘタレ・ミサイル。
4月16日、早朝6時20分頃、北朝鮮の東部から日本に向けてミサイル発射。日本の新聞テレビは優しいから、「失敗スミダ」と広報して、二足歩行の太った豚をかばおうと必死だが、北は燃料を少なくして、距離が出ないようにしただけ。
一方、トランプはミサイル発射の連絡を既に受け取ったが、対応はどうする?
日本海に遊弋する米海軍のミサイル駆逐艦が火を噴くか。
何もせんで撤退したら、お笑いになる、その決めセリフは、
「今日は、このくらいにしたるわ」と、カラ威張り。
賢い国は、常に最悪のシナリオにあらかじめ備える。
愚かな国は、常に最善のシナリオを描いて危機に備えない。
★本日も韓国朝鮮人の凶悪犯罪、
静岡、愛知、岐阜、三重の4県で計69回、トラック窃盗や器物損壊を繰り返していた韓国人4人による被害総額は1億1500万円に上るという。
4人は愛知県尾張旭市に住む韓国籍で黄寛之(44)らチョーセン人。
駐車場や資材置き場から、トラックやフォークリフトなど計68台、カーナビなど約1000点を盗んだ。 盗んだトラックなどは、自動車の解体処理「ヤード」に運びバラバラにした後、中国に不正輸出した。
日本にいる在日や韓国朝鮮人などケツを蹴り上げて叩き出せ。
★みずきさんの嫌韓宣言。
米国は、北朝鮮の核問題をめぐり、重大な決断の岐路に立ったように、日本も韓国の反日をめぐり、重大な岐路に立っているようだ。
米国は対話を通じた核の解決を追い求めて失敗したし、日本は配慮と譲歩を重ねて韓国の反日を解決しようとしたが失敗に終わった。
北朝鮮の核はさらに深刻化し、韓国の反日はますます度を越していく。
米国は、6ケ国協議などの対話には重きを置かない雰囲気だし、日本も韓国に向けた配慮と譲歩に意味や価値のないものだと思うようになった。
北朝鮮が核実験を強行した場合、米国は北朝鮮に対して軍事攻撃に出ることを強く示唆した。そして日本は国民に向かって「韓国訪問の注意喚起」のメッセージを発表した。このような米国と日本の態度は、かつてないスタイルだ。
特に日本の変化は注目する必要がある。
もし日韓関係が正常な状態だったら、日本は「韓国訪問注意」のようなメッセージは、韓国に配慮して、自制しただろう。
しかし、韓国に対して配慮をしようがしまいがまったく関係ないということに、日本は気づいてしまった。韓国に配慮しても日本の悪口を言い、配慮しなくても日本を罵る。
これは、多くの学習を通して得た結論である。
例えば、弾薬不足で苦境に陥った南スーダンの韓国軍から緊急支援要請を受けた日本軍(自衛隊)は、危険を顧みず、しかも法規違反でありながら、迅速に弾薬を送り届けた。それにも関わらず、韓国からお礼を言われるどころか、罵詈雑言を浴びせられた。こういった苦い経験が一つや二つではない。
一方、韓国の有力大統領候補は、例外なく、当選すれば慰安婦問題の合意を破棄して再交渉すると公言している。仮に再交渉して合意しても、また次の政権でひっくり返すだろう。韓国の「動くゴール」という言葉が日本で意味もなく出てきた訳じゃない。
そして、どうせ国家間で約束しようが、韓国はまた新しい口実を突きつけ、日本に対して謝罪と補償を継続的に要求するだろう。
だとすると日本はもう韓国を対話の相手だと思う必要はない。
日本は韓国を対話できない透明人間だと思えばいい。
ある意味、世界は公平である。
普段懸命に働いた人が素晴らしい休暇を楽しむ権利があるように、普段から熱心に反日をしていた国は、日本から無視されるという対価が与えられるのは当然だ。
そしてこれまでの日本は、ある意味、精神病だった。
自分の国民のプライドや品格よりも、韓国への配慮を優先していた精神病。
日本は、善良な振りをしようとする心の病があると見られても仕方がない。
韓国朝鮮人のような低レベルな人間に配慮をすると、こういう土人は日本をもっと甘く見てバカにする性癖がある。
韓国人のような盗人や犯罪者には、きっちりと罰を与えなければならない。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)