★放送作家バスコ(村瀬健)さんの名言。
「年収が1000万円を超えると寿司が止まって見える」
「彼女いない歴20年を超えると胸が膨らんだお相撲さんが女に見える」
爆笑、そしてなんだか哀しい。(笑)
★日韓通貨スワップ。
日中韓の3国財務相会議が5月5日に横浜で開かれる。
その会議には麻生さんが出るが、韓国は日本との日韓通貨スワップ交渉を俎上に乗せたいとヤキモキしているという。
これだけ日本を侮辱している韓国が、どのツラ下げて日本に頼み込もうとするのか。
まあ、ゲスだね。
イザとなったら、韓国はIMFに加盟しているんだから、IMFからカネを借りればいい。
ただ、そうなったら、IMFから会計監査人が大勢、韓国に乗り込んで来て、韓国の財務省と金融機関は厳しく査察されることになる。それを韓国は避けたいから、日韓通貨スワップを結ぶことが韓国の悲願となる。
前回の韓国通貨危機の際は、日本が韓国に融資して助けたのだが、IMFルールでは日本がダイレクトに韓国に融資することは認められておらず、日本はIMFを介して韓国に1兆円を融資した。ところが、日本がIMFルールに従って韓国を助けてやったにも関わらず、韓国からは感謝されるどころか、「日本は韓国を助けなかった。日本はバカたれ。日本を躾し直すニダ」と、時の大統領であったキムヨンサンが日本を非難したのは、恩を仇で返す朝鮮人の本性を示している。
日韓通貨スワップを結びたかったら、ソウルと釜山の日本公館前の娼婦像を撤去することが条件だ。
それ以外なら、仁川空港でも、ソウル駅前でも、ロッテホテル前でも、一家に一台、娼婦像を好きなだけ建てればいいのだ。
★みずきさんの嫌韓宣言。
北朝鮮の問題は、まさに中国問題である。
韓国のメディアと大衆は意識して忘却しているが、北朝鮮と中国は、朝鮮戦争時から共に血を流して戦った血盟であり、共通の敵は米国と日本である。
このような状況で、米国が北朝鮮を攻撃するというのは、米国が中国を攻撃することと同じ意味である。もし米国による北朝鮮攻撃を防げなかった場合、中国は大国としての外交的信頼を失うし、中華覇権の宗主国という顔に泥を塗ることになる。
そして米国の軍事力に屈したとして習近平は国家主席の地位を追われることは必至。
人の皮をかぶった二足歩行の豚キムジョンウンさえ斬首すればいいではないかという意見もあるが、そういった斬首作戦のため、北朝鮮周辺の海まで米国の軍艦が入って来るということは、北京まで米国の打撃範囲に入ることと同じ意味になる。
韓国のサードミサイル配備に対しても露わな警戒心を持って、韓国への報復に熱中している中国が、それよりも大きな意味を持つ北朝鮮問題において米国に譲歩する可能性は高くないと見るのが正しい。
もし米国が北朝鮮にミサイルを撃ち込んで、北朝鮮の軍事基地が破壊されたら、それを防げなかった中国は米国に屈服したことを意味する。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)