★自民党と野党の正体。
世論調査によると、自民党支持がダントツで、野党連中はゴミかクズ並みの支持しか得られていない。
しかし、自民党支持の中身を分析すれば、純粋な自民党支持ではなくて、「自民党なるもの」を支持することだと見えてくる。
だから7月の都議選でいえば、自民党支持者は自民党に票を入れず、小池党に入れると明確に出た。
つまり、腹黒で悪代官のような自民党には票を入れたくないが、さりとて朝鮮キムチの野党なんか真っ平だし、「クソ食らえ」だから、都民の選択肢は自民党しかない。
しかし、自民党に代わる保守勢力が台頭すれば、そこに票を入れるということだろう。具体的には都民ファーストの会ということになる。
自民党など無くなっても何の問題もないが、それに代わる保守でニュージェネレーションの都ファがしっかり都政をやってくれれば、何の問題もない。自民党の党員である小池さんが、きちんとやってくれれば、それでいい。
このまま行けば、小池新党の都ファは、自民党と野党を蹴散らして都議選で圧勝する。
さて、自民党の都議会議員。
一連の騒動で分かったことは、自民党の都議は「あぶれ者」というか、かなりの「曲者」か、ゴロに近いか、そういう類の人物が多いということ。
今度の7月の都議選では、少し濾過(ろか)しなければならないね。
★ソウルへ日本大使を戻す。
韓国の反日には、日本にもかなりの部分の責任があると「みずき」さんは指摘する。
韓国の反日に対して、日本は常に韓国に譲歩する。
だから韓国の反日は終わらない。
手のひらも両手が揃ってこそ鳴るものであって、韓国の異常な反日は日本の責任も大きい。つまり韓国と日本がそろって反日をやっているようなものだ。
そして多くの韓国人は、日本の公館前に慰安婦像を設置したことに、上手くやった、ウリナラの勝利と、今後もずっと慰安婦像を死守するだろう。
やはり薄らバカの安倍さん、そして薄らバカに感染した岸田さん。
まあ、岸田さんは元々、影が薄い外務大臣だからなあ。
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の大統領候補の対日発言を見ると、
「慰安婦問題は、ナチスのユダヤ人虐殺と同等の反人倫的犯罪だ。そのようなものは合意の対象ではない。私が大統領になれば合意を破棄する」
「慰安婦合意は、独断的な大統領の外交惨事である。アベが真正性のある謝罪をするまで、歴史を正す為に先頭に立つ」
次期大統領に、誰がなろうが、反日大統領の出現が避けられない状況となった。
今回の大統領選挙は「従北大統領」を選ぶか、「役に立つバカ」を選ぶかの選択である。
あと2ヶ月も経つと、自由陣営で唯一、公式な反日国家の誕生が確定することになる。
今回も従北共産主義者を避けるため、次の「役に立つバカ」を選択しなければならないのか。
韓国の真の愛国市民(保守派)にはわずかな希望もない。
(みずきさんの特別コメント)
そもそも韓国に、真の愛国市民(保守派)」なんていますか?
李承晩も朴正煕(パックネの父)も種類は違えど反日です。
趙甲濟(バンダービルド)も反日です。「用日」というオブラートで反日を包んでいるに過ぎない。
韓国人の根っこに反日がこびりついている以上、「用日」だ「克日」だと言ったって、結局は「反日」に帰結していく。
1965年、朴正煕が日本と国交正常化したその瞬間から、韓国が反日宗教国になる信仰がガッツリと構築されていたと見るのが正解でしょう。
韓国の反日は、小中華思想に深く根ざしたものだけど、戦後韓国の反日思想のルーツを探すとするなら、「愛国保守派」が崇拝してやまない朴正煕その人にあると私は思う。韓国は何もかもが歪んだ鏡のようで、そこに映るものはまともではなく、救いようがない。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)