★今村雅弘。
被災地が東北で良かった?
死者が1万5893人、行方不明者2585人、計1万8478人が生命を失った東日本大震災、東北で良かったとな。
佐賀の田舎モン、まだチョンマゲと着物を着て生活しているという佐賀県だが、辞任の申し出じゃなく、「罷免」にするべきであった。
江戸風にいえば、切腹じゃなく、獄門ハリツケ、河原にさらし首にする、そのくらいで丁度いい。
★北朝鮮の二足歩行の豚。
北朝鮮は、「アメリカの空母は肥大化した変態動物にすぎず、万全の戦闘準備を整えた朝鮮人民軍は、空母カールビンソンなど瞬時に海に沈めてやるニダ」と、吠えたのだが、25日の建軍記念日には一発のミサイル発射も、恒例になっていた核実験もしなかったヘタレ豚。
チョーセン人など口先だけであって、こっちが軍事力でガツンと叩く姿勢を見せれば、ホレ、この通り、簡単にヘタる。二足歩行の豚は、妻のスカートの中に隠れて、震えていたのだろう。
★韓国の水源(スオン)で日韓サッカー。
ソウルから南へ車で二時間ほど行くと、サムスンの城下町であるスオンに着く、と言いたいところだが、城下町というには辺鄙なところで、近くにファンタジーで作った観光用の民俗村があるだけ。
その観光用の民家に入ると、当時の拷問用の器具が飾ってあって、朝鮮人はこういう拷問にはさすがワル知恵が回ると思う。板で頭部と足を固定する拘束器具とか、エビぞりの拷問装置とか、心の中で「ひえ~」と、感心したものだった。
さて、25日に韓国のスオンで行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグの川崎対スオン戦、川崎サポーターの男性2人が旭日旗を掲げたところ、これに反発した韓国人が川崎サイドの出口をふさぐ騒動を起こしたという。この旭日旗は試合中に没収されてしまった。
おいおい、旭日旗は日本の準国旗であり、海自の公式旗でもある。
それの何が悪いのか、意味不明。
だったら韓国の陰気な国旗も使用禁止にしろ。
★みずきさんの嫌韓宣言。
日本人には、ある特殊な性質がある。
それは他者の誤ちを許す寛容さである。
例えば、会社の従業員が社会に損害を与えれば、上に立つ責任者が謝罪する。
(昨晩起きた事件もそう。今村雅弘が「被災地が東北で良かった」と暴言を吐いたことで、同じパーティーに出席していた安倍さんは総理大臣として満座の中でお詫びした)
韓国人から見ると、日本人はありえないほどの寛容さがあるし、それは韓国人にとって理解しがたいことであるのだ。しかし、日本人のそのような寛容の精神が融和社会を作り、人々を安定させるのだろう。権力者たちはそのようにして国民の尊敬を獲得するし、国民のレベルを高みに引き上げる力となる。
ところが、日本人にはそのような性質が普段に備わっているので、日本人は韓国人も似たようなものだと思っている節がある。
だから謝罪すれば問題が解決できると信じて謝罪したし、しかも事実上の賠償までしたのだ。1965年の5億ドルの援助は、日本が韓国に賠償する理由はなかったから、韓国への経済援助という名目で給付したが、ある意味、事実上の賠償という意味もあったろう。だから日韓条約の文言に、「日韓の問題は完全かつ最終的に決着した」と、謳ったことからも理解できる。
そして、日本人は謝罪すればそれで終わると思っていた。
しかし、韓国という国は、残酷で欲が深くて、大統領までもが「加害者と被害者の関係は永遠に変わらない」と公言して、謝罪しても「許す」ということなど有り得なかったのだ。
韓国人には、容赦するということがない。
韓国人が日本人をすべて殺して、人種(大和民族)を抹殺しても、朝鮮民族の習性ではそれで終わらない。
日本に原爆を数十発落として、完全に人間が住めない場所にしても、韓国人の恨みは残るのだ。
それが朝鮮民族の習性であり、根深い「恨」なのだが、日本人はそれを感覚的にも分からないし、理屈でも理解できないでいる。
逆にいえば、日本人の寛容さとか和解する国民性は、韓国人にとっては理解できない領域なのである。
だから日本人と韓国朝鮮人の間には、深くて渡れぬ暗い溝がある。
日本人は韓国人の性質と習性を知らなければならない。
韓国人の本性は、強者に卑屈なのである。強い者にはひれ伏し、弱い者には高飛車に出る、それが朝鮮民族の本質なのである。
北朝鮮の同族にやられた死の6・25朝鮮戦争を韓国人が忘れたように見える理由は、寛容や和解のためではなく、強者(北朝鮮)に卑屈になる習性によるものだ。
その証拠は、対北援助と開城工業団地の再開示唆で分かるし、日本の首相をアベと呼び捨てにする韓国の大手新聞が、北の太った豚に対しては、きちんと尊称を使用する卑屈さからも見てとれる。
日本人は学ばなければならない。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)