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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

中川俊直は自民党の醜い姿そのもの。  森喜朗、「遺書」ではなく、愚痴。

2017年04月22日 | 人生の意味

★中川俊直(46)
シュンチョクさん、この人、安倍派(細田派)に所属している陣笠議員だったが、複数の不倫とストーカー騒動で自民党を追い出されてしまった。
この人の顔を見ると、だらしなさそうな、不潔そうな顔付きをしている。
話し方も、脳内がパープリンのような世襲のバカ息子そのものだな。
まるで今の自民党の名刺代わりのような人物であることは間違いない。

 

「週刊新潮」のスクープによれば、
元テレビ東京に勤めていた愛人の中川評は、妄想と嫉妬がとにかく異常なレベルで、何かにつけて浮気を疑う中川に嫌気が差し、一度破局を迎えるも、昨年11月に「復縁」したという。それまで1年300日は一緒に住み、事実婚状態であったという。
さらに中川には自民党の女性議員である前川恵との不倫疑惑も、中川は深夜、何度も前川恵の個人事務所に裏口から出入りをして入り浸り、前川恵がホットパンツ姿で事務所の周辺を警戒する様子などが写真に撮られている。
その前川恵の存在に怒った愛人に対して中川は、「死んで償う」と半狂乱で彼女のマンションのドアを叩いたが、恐怖に陥った愛人は110番通報して、政務官の中川は渋谷警察署に連行され、「ストーカー登録」される羽目に陥り、愛人に接触できなくなったという。

 

★「遺書」 森喜朗。
この本は、「遺書」という題名より、「愚痴」と表題を変えたらいいと思うが。
森さん、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子の歴代4知事とのやりとりを記述して、もちろんゴーストライターが書いたものだが、猪瀬と小池さんに対しては辛辣に口撃し、「私は今、2つの死の恐怖と闘っている。一つはガンであり、一つは小池百合子の刃です」とな。(笑)

 

一方の小池百合子は、21日の定例会見で、「拝読していないが既に読んだ人から聞くと、(老醜の)勘違いと思い込みがあるのではないか」
して、小池百合子への恨みつらみが書かれていることについて、「1章分書かれている? お気に留めていただいていることは光栄なことです」と述べ、「遺書と言わず、お元気で頑張っていただきたい」と一笑に付した。


さて、森さんが組織委員会の会長になってから、エンブレム問題、国立競技場問題、会場選定問題、予算の肥大化、デタラメな運営状況と、どれ一つとってもうまく行ったものは何もない。その尻拭いをやって来たのは、小池さんではないのか。
森さんにできる最善手は、一刻も早く、会長を退任されることだ。
それが東京五輪の成功への道でもある。

 

★朝鮮半島有事。
これはエライことだな。
朝鮮有事の際、韓国に滞在している日本人保護と退避問題について、韓国政府は自衛隊の輸送機や艦船の韓国への乗り入れを認めないという。
れは安倍さんの政治責任問題になる。
韓国政府が、日本人退避を目的とする自衛隊輸送機の緊急乗り入れを認めないとすれば、日本政府は韓国への渡航をしないように外務省の公報で警告を発しなければならない。

 日本人駐在員と旅行者が約5万7000人、ソウルを中心に韓国に滞在しているそうだが、ソウルは北朝鮮のロケット砲の射程範囲にある。
まあ、あとは企業と個人の自己責任だな。
実際、韓国と北朝鮮は、国際法的には戦争状態であるし、旅行保険は戦争危険地帯に関しては、保険が適用されないか、保険料がバカ高く設定されている。
んなヘル韓国に、日本の偵察衛星による軍事情報(GSOMIA)を教える必要はない。

 

★韓国は中国の一部。
習近平がトランプに対し、「韓国は歴史的に中国の一部」と述べたことに、韓国全土が発狂している。(笑)

 

みずきさんの特別コメント)
「韓国人が中国から独立したのは日清戦争後です。そして、清(中国)への服属の象徴だった迎恩門を壊して作ったのが今韓国に存在する独立門です。韓国人の多くがこの門を日本から独立した記念に作ったものだと勘違いしていますが、清(中国)からの独立を記念したものだというのが歴史の真実です。

また当時の新聞にも「朝鮮は何年も明と清の属国だったがついに独立した」という記述があります。また、日清戦争の戦後処理であった下関条約でも、「朝鮮の独立」が清との間で確認されています。これらを総合して考えると、朝鮮半島が中国の属国だったとするのが正しいでしょう。ただ韓国人は歴史を事実として捉えるのではなく、そうあるべきであったとする夢物語で捉えています。事実の検証で歴史を捉える日本とは根本的に異なるのが韓国朝鮮だということを日本人は知らなければなりません」

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
この地球上で正常な国は、国家の安全保障と経済の問題に取り組み、一生懸命に未来に向かって改革しようとするが、韓国はそうではなく、地球上で最もヒマな国のように見える。なぜなら韓国が一生懸命に励むことといえば、同じ自由陣営の隣国日本に絶え間なく喧嘩をふっかけて、乱暴狼藉を働くことである。
韓国は、この反日という事業に最大のエネルギーを費やしているようだ。
このように陰湿で卑劣な民族は、おそらく地球上で韓国以外に存在しないだろう。

日本が韓国からひどい目にあう理由は、日本人は「我々が相手を思って、良くしようとすれば韓国にも通じるだろう」と、勘違いしているからです。
韓国人に向かっては、「お前は未開だ」「お前は卑劣だ」「お前は狂人だ」というふうに正確に指摘してこそ、初めて韓国人は鏡に映った自分の醜い姿を知ります。ただ韓国人は、恨みの多い民族ですから、地獄に行って鬼にでも殴られないと、正気にならないかも知れません。
(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

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