★週刊SPA、やらせてくれる女子大生ランキング。
堂々の栄冠に輝いたのが実践女子大生。
しかしなあ、実践の子って昔は地味な子が多かったけどね、今は知らんけど。
実践女子大は地方からの子じゃなく、都内の普通の家庭育ちで、親との同居が大半だから、門限や躾が厳しいし、東京には慣れているから、地方の子のように浮ついた女子学生はいなかった。
大学というより、地域じゃないかな。
関東近県の群馬、千葉、栃木県の子の方が浮ついてると思うけど。
群馬と栃木は東京と言語が全く違うし、近くて遠い東京に憧れて、電車で都内に入ると県境から化粧が濃くなる子って多くない?(笑)
しかしなあ、「女子大生、やらせてくれるランキング」はまずいでしょ。
やらせてくれる男子学生なら問題なかったと思うぞ。(笑)
★青森県の沖で北朝鮮から来た木造船が航行(漂流)していた事件。
韓国の新聞を読むと、日本の救助を拒否したニダ、と書かれてあったけど、海保の巡視船に救助された朝鮮人2名が青森港に着いたという。
韓国の新聞は思っている以上に、はるかに嘘を書く。(笑)
拒否したけど、日本の警備艇が強制連行したニダ。
これで日本が拉致したニダ、認定ですね。(笑)
救助を拒否したなら、すぐに乗って来た船で北へ帰ればいい。
仕方がないから、水と食料を与えて、
えッ、エンジンが壊れてる?
だったらオールを貸してやればいい、返却無用で。
★みずきさんの嫌韓宣言。
レーダー照射事件を巡り、日韓両国の協議がシンガポールで行われたという。
結果は、相互の意見は平行線をたどり、協議は決裂したそうな。
このままだとレーダー事件は長期化し、永久に未解決になる可能性が大きくなった。
さて、日本にとって「異常集団」を相手に協議などを行う価値はない。
日本は、レーダー紛争前に「友好国」の軍旗である旭日旗についてクレームを発したときに、日本は韓国という国の実体を知っておかなければならなかった。
そのクレーム事件を受けて日本の海自は国際観艦式に参加を見送ったというのに、その2週間後には韓国海軍を佐世保で大歓迎したのだから、日本の防衛省と海自はどれだけアホなのか。
その時の海将が、菊地聡。
一方、非現実的な、「日本の独島軍事侵攻」という妄想に韓国は常に陥り、日本を仮想敵にした実弾射撃の軍事訓練を日常的に行っている国が、まさに今の韓国である。
日本は韓国を相手に対話を進めるのは時間のムダである。
対話をしたところで何の成果も出ない。
日本が周波数データを公開しても、韓国がレーダー照射を認める可能性は「ゼロ」である。
韓国はもともと相手が日本なら、「恥知らず」、「ハレンチ」と「無礼」が日常化した国であるから、日本が誠意を持って対してもムダなのである。
韓国を相手にするということは、悪の枢軸たる北朝鮮を相手にするのと全く同じだということを、日本は今すぐに理解する必要がある。
日本は韓国という汚物を相手にすればするほど損害を受けることを知るべき。
汚物は手で触ってはいけない。下水に捨てるべき代物である。
一度騙されるのは仕方がない。
二度騙されるのは愚かである。
恒常的に騙されるのはグルか異常である。
福沢諭吉の130年前の予言。
「朝鮮という国は過去のみに縛られ、国際紛争が発生した場合、ただ「相手が間違っている」と言って開き直ることを恥じない。国際法や基本的なマナーを無視するこの国に国際常識を期待するのは無理だ。この国を相手にするときは、明確な国際法に基づいてするべきである。外形上、国交は仕方なく維持しても、心情的には断交しなければならない」
(じゅうめい)