武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

暁の死闘、錦織圭。  レーダー照射、日本またしても韓国に謎の一敗。

2019年01月22日 | 国際外交の真実

★錦織圭、豪州グランドスラム。
ベスト8を賭けた戦い、フルセット5時間を超えるゲームで圭は勝った。
その差、たった2ポイント、しかも最後の最後で逆転したのだ。
痺れましたね。

相手のブスタ(世界ランク23位、スペイン、27歳)はサーブ、ストロークがうまかったし、球際に強かったのは印象的でした。
最初の2セットを取られ、圭は絶対絶命に追い込まれたが、そこから3セット連取とは圭のキャリアにおいても特筆すべき試合でした。圭の底力を感じましたね。


さて、最後の10ポイント・タイブレーク戦で、スペインのブスタが8対6でリードしていた時、トラブルは起きました。
線審のミスジャッジでブスタは激高したのです。
審判に食ってかかりましたが、圭のポイントになりました。
ただ、内容的には圭の勝ちポイントで問題はなかったのですが。

それを見ていた私は、「これでブスタは逆転されて負ける」と確信しました。
そして予測通り、圭がそのまま連取して劇的な勝利を勝ち取ったのです。

錦織陣営は総立ちで大興奮、そして実況の英語アナは「これがドラマだ」と叫んでいましたね。
最後にブスタは審判との恒例の握手を拒否しましたが、コート上で声をかけた圭と握手をして、熱くハグしたのはとても良かった。


そして明日のジョコビッチ戦。
ケガから復帰して、無敵の世界チャンピオンに返り咲いたジョコ。
昨晩、圭の試合と同時並行的に試合をやっていて、その試合も少し見たのですが、彼のテニスは、妖しげな魔剣を使うような眠狂四郎的な雰囲気を醸していましたね。
顎が削げ、目をぎょろりとさせ、痩せた体躯はしなかやに伸び、自身のミスにもニヤリとほくそ笑んで、妖しい空気感を作っていました。

さあ、圭はジョコとどう戦うのか。
暁の死闘になるのか、それともジョコの魔剣に無残に切り裂かれるのか。

 

★大学入試、センター試験で不正。
不正の内容

1)「解答やめ」の指示後にマークシートに記入
2) スマホを使用して検索
3) スマホの電卓を使用
4) 定規を使用

これで4名が全科目無効、失格になったという。

まず、中学高校で常識を習って来なかったということですね。
常識で分からない、明文を示せというなら、センター試験の注意事項に上記①から④は不正と見なすと明記されている。こういう手合いは、何をやらせても不正をやるんだろうね。

 
★レーダー照射事件、日本、またしても謎の一敗。
やはり日本はヘタレましたね。(笑)
私の予想通り、報復どころか、見事にヘタレました。

「韓国との協議は打ち切りにする。但し防衛協力は続ける」

何それッ、
岩見さんのような小物が、このような発言が出来る訳もなく、安倍官邸の指示によるものです。
打ち切り宣言など日本からする必要もなく、ましてや「韓国との防衛協力はやる」とは、意味分からん。

日本と日本人、そして自衛隊を守らない安倍自民党には、今夏の参院選で痛い目に遭わせましょう、皆様。

 

(みずきさんのコメント)
協議打ち切りは韓国から言わせるべきだったと思う。
もちろん協議したって解決にはならない、どこまでも平行線で、韓国は日本を泥沼に引きずり込んで、相打ちにするつもりだった。
協議打ち切りと「防衛協力続行」は日本が白旗を掲げたということ。

一方、日本からの協議打ち切りは、韓国にとって悪いことじゃない。
むしろ、この展開を望んでいた。
しかも「軍事協力はする」と宣言するとか、何を考えているやら。
やっぱ日本は喧嘩が下手。

 
さて、韓国ネットの反応は勝利の歓呼です。
日本は本当にみすぼらしいね。
米国に泣きながら訴えたのに相手にされず、韓国に対しても何もできなくて。
今こそ韓国はさらに強く日本を責め立てなければならない。

爆笑した。
日本、「今日から韓国と話はしない。しかし友人として一緒に給食は食べる」と言ってる小学生と何が違うのか?
韓国はさらに強く対応してください。

日本は逃げずに韓国に丁寧に謝罪しろ。

韓国は日本哨戒機の威嚇飛行に対して日本に謝罪をずっと求め続けなければならない。韓国の主敵は日本です。

日本は経済制裁しないの?ふふ

精神病にかかったチョッパリ

徹底的に日本に謝罪を要求しなければならないニダ。

 
(じゅうめい)

 

 

コメント
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