武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国、衣の下の鎧。 機械は嘘をつかないが、真実を語る。

2019年01月26日 | 国際外交の真実

★日本はそろそろ韓国を警戒した方がいい。
ムン赤瓦台は、政治ポーズの反日から一歩踏み出して、実力を伴った抗日戦線へと舵を切ったのではないか。
日本は安保危機として韓国を警戒した方がいい。
但し、あくまでも冷静沈着に警戒体制を整えなければならない、寝首を掻かれる前に。
これは独裁国(韓国朝鮮連邦)と自由主義国(日本)との戦いになる。

 

★韓国の「日本は敵宣言」
韓国国防部発表、「目には目を」

今後、日本の哨戒機が韓国艦艇に接近した場合、韓国軍は武装ヘリを出動させると発表。 
まず、無線で警告後、ミサイルレーダーを照射、武装ヘリ出動、そして警告射撃を含む武器使用を実行するニダ。

 

★機械は嘘をつかない。
機械は嘘をつかないが、真実を語る。

韓国が公開した画像と距離データを解析した結果、すべて虚偽であると分かった。

①   韓国国防省の距離データは、2000フィート(600m)の「0」を一つ消して、200フィート(60m)にする改ざんを行った。

②   また、一緒に映った哨戒機と韓国艦艇の支柱の圧縮率が違うから合成写真である。それに海面が映っていないから、高度60メートルを証明できない。

 

★河野太郎と韓国の女外相。
ダボスで河野太郎との会談冒頭、韓国の女外相は、「威嚇飛行には大変閉口し、遺憾に思うニダ」と切り出し、日本を非難したという。

それに対して、太郎ちゃん、小さい声で反論したが、レーダー照射について謝罪や再発防止については何も言わなかったという。

太郎ちゃん、薄らバカどころか、無能ですね。
外務官僚はバカ殿の方が扱いやすいと思うが。(笑)

 

★自衛隊と韓国軍の協力。
北朝鮮の核・ミサイルの脅威を前に、自衛隊と韓国軍は協力すべき?

まず、北朝鮮の核兵器とかミサイルなど何の脅威にもなっていない。
その脅威を煽りたてるのは、安倍官邸の思惑ではないのか。
なぜなら北のトン豚が(核)ミサイルを撃ったら、その時が北朝鮮の崩壊になる。
自衛隊と在日米軍は総力を挙げて、北朝鮮を一瞬の内に焦土化することは間違いない。空爆で1週間、地上戦で2週間あれば、北朝鮮は崩壊し、それが朝鮮人民の解放になるだろう。

北のトン豚ファミリーは、チャウシェスク夫妻やフセイン・ファミリーのように地獄への片道切符を手にする。

 

★防衛省は、今春に計画していた護衛艦「いずも」の韓国への派遣を取りやめる予定だという。
予定? 即刻、中止にせんかい。
まあ、韓国は中止になっても痛くも痒くもないが。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国は法治国家ではない。
ますます「共産主義者」や「ゴリ押し法」が幅をきかせている。
李氏朝鮮式に言えば、「隣人の罪は、あなたが密告せよ。証拠などいくらでも捏造できる」


「国際法」や「国際協定」?
そんなものは韓国朝鮮人には贅沢だ。
他国の大使館の前に凶物像を立て、これを楽しんで喜んでいるのが韓国朝鮮人である。 

「科学的証拠」?
そんなものは韓国には贅沢だ。
話すたびに内容が変わる元慰安婦の証言が強制連行の証拠?
あるいは作った空想映画が証拠であると自慢するのが韓国朝鮮人のレベルである。

そしてついに、「我々がそう感じたから脅威飛行である」と主張するまでになった。 
機械は嘘をつかない?(笑)
証拠とする写真と数値データは、既に捏造であるとバレている。


悪の枢軸である北朝鮮に同調する空気が広がっている今の韓国を見れば、すでに韓国人は、朝鮮半島の赤化革命に熱狂しているといっても過言ではない。


(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする