★ゴーン事件のケリー夫妻。
保釈され、日本で始まる裁判に向け、ケリー夫妻は東京のマンションに住んでいる。
時折、夫妻はマンションを出て散歩に出かけるが、その姿を見ると、夫妻とも顔に皺が深く刻まれ、憂慮の雰囲気に包まれている。
夫妻は米国では高級住宅地にある瀟洒な豪邸に住んでいる。
東京地裁で執行猶予がつけば、罪を認めて控訴せず、とっとと米国へ帰るだろうが、実刑となって最高裁まで争うとなれば、5年はかかる、そして服役。
ケリー夫妻の憂鬱な日々は続く。
★新聞部数、一年で222万部激減の衝撃。
ざまあ・・・・、朝日新聞と毎日新聞。
日本を貶める反日新聞に明日はない。
そのうち、韓国へ引っ越すのではないか。(笑)
★潮田道夫、毎日新聞の編集委員。
潮田さんいわく、「大坂なおみの国籍選択の期限が来る。多分米国籍を選択すると思うが、そのときの日本人の失望はすごいだろうな。・・・・どうする諸君」
日本人が失望して大喜び?
自ら出自を白状しましたね毎日の編集委員さん、アイゴー。(笑)
私の予測では、「なおみ」は日本国籍を選択すると思います。
まあ、それは彼女の自由意志ですが、「かつ丼アゲン」ですから、決まりです。
一方、毎日新聞は絶賛激減中で、ほぼ壊滅状態だし、ご臨終も近いと思うが。
毎日は新聞と週刊誌では食えないから、不動産と株で食っている。
★韓国の女外相。
「日帝時代の辛い経験を全世界と共有するニダ」
ソウルで性暴力の国際会議を開催するニダ~と、韓国の女外相。
フムフム、これはグッド・アイデアですね。
むしろ日本主催で東京で開催したらどうか。
内容的には、韓国で活躍した米軍慰安婦、国連軍慰安婦、そして韓国軍のベトナム女性に対する性暴力など、テーマは盛りだくさんです。
そして日本軍慰安婦の強制連行は韓国人の虚偽であることも世界で議論しましょう。(キリッ)
★韓国と北朝鮮の協力事業。
ムン青瓦台は、韓国企業が出した訪朝申請について承認しないという。
韓国企業は開城工業団地の工場点検のため、日帰りで訪朝したい旨の申請を出したのだが。
日帰りの工場チェックなのに、それができない二カ? 不思議ニダ、アイゴー。
多分、韓国企業が設置した機械は中国に売られて、ねェんじゃねェ?(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
第三帝国、ナチス・ドイツの宣伝相であったゲッベルスは、大衆を扇動する優れた能力を発揮した人物であった。
ゲッベルスは次のように語った。
「99%の嘘と1%の真実があれば、大衆を扇動することができる」
ムン青瓦台が日本を敵視する今の大衆扇動をゲッベルスが見ていたら、おそらく「韓国はすごい」と舌を巻いたかもしれない。
友好国の間では成立しない概念である「威嚇飛行」を捏造し、国家レベルで日本を糾弾しているムン青瓦台の宣伝能力は、ゲッベルスですら感心しない訳にはいかないだろう。
しかし、韓国国防部が主張する脅威飛行というものは、日本の哨戒機が韓国軍艦の真上を飛行したものではない。
最も接近したときの距離で、韓国も認めているが500メートル以上である。
運動会で100メートルのスタートに立ってゴールを見れば近いと思うだろうか。
その5倍の距離が500メートルである。
遠くを飛行する哨戒機が見えただけで、韓国は脅威飛行であると非難している。
しかも韓国は武力装備の軍艦で、日本の哨戒機は文字通り、戦闘機ではなく偵察機なのである。
さらにムン青瓦台は、「ヘリコプター肉弾防御」と称して、日本に強力な武力攻撃をとるように韓国海軍に命令したという。
この機会に北朝鮮と韓国艦船の「瀬取り」に対する日本の哨戒活動を大幅に萎縮させようとする不純な目的があるのではないか、という疑いが浮上する。
ヒトラーの狂気に踊らされて戦争に動員され、大きな苦痛を受けた当時のドイツ国民の姿と、ムン青瓦台の反日狂気に振り回されて「主敵は日本」と扇動され、混乱に陥った韓国国民の姿は、なぜか似ているように見えるのはどうしてだろうか。
(じゅうめい)