★村中璃子先生
今テレビで売り出し中の医師でジャーナリストの村中璃子先生いわく
「市販されているマスクは、普通の洗剤や石鹸で洗濯機で洗って、使い回しても全く問題ありません。
なぜなら洗剤と石鹸は界面活性剤なのでウイルスの油膜を破壊して死滅させます」
実は病院でもマスクを洗濯機で洗って使い回しているところも少なくないという。
だから言ってるでしょ、洗濯して使い回すのは問題ないって。
さすが璃子先生、他の医師はそういう真実を言わないからなあ。
なぜなら医療品は医師の利権になっているし、ましてや大量の薬剤処方も。
璃子先生の場合は医師ジャーナリストですから、ちょっと違う。
ところで、この璃子先生、何かエロっぽくねェ?
テレビに出るたびに口紅の色が濃くなり、ピアスが派手になってる気がする。
次第に女の顔になってるやん、受け口になって。(笑)
★馬場正博氏のツイート。
「PCR検査を受けさせろ、日本政府は患者を隠している」と煽られても日本国民が冷静に行動したのは医療への高い信頼があるからだ。
ドイツに留学している医師は、「医療を受けるなら日本」と言うくらいなのだ。
★恐怖の武漢ウイルス、清浄県
東北では青森、岩手、山形県の3県が清浄県。
なるほどね、今でも奥州列藩同盟を組んで、官賊長州との戦(いくさ)に備え、男子はちょんまげ、女子は丸髷(まるまげ)を結い、まなじりを決して日本刀と薙刀を持ち、火縄銃を構えているから、武漢ウイルスも恐れをなして近づかないということですね。
会津? 砲煙上がる鶴ヶ岡城、長州抜刀隊との戦いに敗れたり。
北陸、富山県
富山は薬県だからなあ、富山化学のアビガンが効いてるのかも。
中国、鳥取、島根県
山陰というくらいだから、陽性にはならんのだろう。
そして、これらの県を俯瞰して見ると、都市部から隔絶され、概ね断崖絶壁に守られている。つまり中国の伝染病を防ぐ自然の要塞があるということですね。(納得)
★小幡 績(おばた せき、53歳)
慶應大学、政治経済学の准教授、小幡績がニューズウイーク・ジャパンに寄稿した文の肝、
①3月2日、一斉休校でわかった日本人のレベルの低さ
日本はもう終わりだ。
安倍首相は全国の小中高校の一斉休校を要請した。
最悪だ。
②3月3日、やっぱり日本は終わりだ。
だから、やっぱり日本は終わりなのだ。
③3月6日、ついに日本は終わった。
安倍首相は、新型コロナウイルス会合で、中国、韓国からの入国者に二週間待機し、国内の公共交通機関を使わないことを要請した。
終わりだ。
一斉休校は99%誤りだが、これは200%誤りだ。
あらゆる面で誤りである、意味がないどころか、日本を駄目にする決定だからだ。
へえ~、これが慶應大の政治経済学の先生?
バカ言ってんじゃないよ。
お前の学者生命の方が終わりだ。
そして、53歳でまだ準教授かあ。
准教授の意味は、まだお前は半人前。
私だったら恥ずかして辞めてる。
慶應も、彼を教授にしないというのは、ある意味、目が肥えてるかも。
★日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)
武漢コロナにかかった。
田嶋さんは2月28日から英国、オランダ、米国を訪問して帰国したばかりだという。
しかしなあ、入国規制、都市封鎖という武漢コロナパンデミックの最中、海外へ行くかあ。
この人、おかしい。
★韓国経済。
ドル不足による財政破綻かあ。
韓国の主要輸出産業である自動車、半導体は青息吐息、中国がこけて韓国は奈落の底に真っ逆さま、IMF国家破綻の時より、状況は悪化しているという。
航空会社は世界中どこでも苦境に立たされているが、日本と欧米は蓄積と強力な国家支援の用意があるが、韓国の航空会社は破綻寸前で、しかも韓国にはカネがない。
私は以前から述べて来たが、韓国を一度焦土化した方がいい。
焦土化の中で、誰が味方で誰が敵なのか、日韓の歴史の真実とは何か。それらを知り理解できるか、経済破綻という塗炭の苦しみの中から、日本に救いを求めて来るなら、日本にも憐憫の情はある。
憐憫の情とは、哀れに感じ、不憫に思うこと。
★韓国のお笑いショー
全羅南道の島の住民が、大邱にコロナ診療の為に派遣され帰ってきた医師に向かって殺虫剤を顔面にかけたという。
住民たちは、「我々を皆殺しにする気か」と、医師の官舎に乗り込み罵倒した。
これがヘル朝鮮の民度です。
(じゅうめい)