★春の野球オープン戦。
オープン戦といっても大学の試合。
昨日の日曜、22日、金沢文庫(横浜)にある関東学院大のグラウンドで行われた東大と関東学院大のオープン戦を見に行った。
して結果は、8対6で東大の勝ち。
いくら6大学野球の東大といっても連戦連敗で、ワンシーズン1勝できるかどうかの東大に関東学院大が負けた。
頭で圧倒的に負けて、野球でも負け。
なんでやねん。
東大の選手に噛みついてでも勝たなきゃ、根性見せるのは、今でしょ。
そして東大のキャップやユニフォームの色は、神宮でいつも見慣れている晴れやかなスカイブルーだが、初めて見る関東学院大のそれはダークグレーの悪役カラーだったのは、ワロタ。しかもホームやん。
このグラウンドで進次郎は野球をやってたんやね。
「野球をする為に授業をさぼるのは当然だと思っていた」か。
当然じゃないよね、葛藤がなけりゃ、本末転倒だ。
★森友事件。
マムシの文春が自殺した財務省の役人の遺書を暴露して、昭恵夫人が関わった森友事件が再燃している。
この問題は2点、
①許されざる公文書改ざん。
20個もの承認印が押された財務省の決裁公文書であるにも関わらず、不正に大幅に改ざんされたこと。
国家統治の根本を揺るがす大事件です。
②佐川宣寿(のぶひさ)財務省局長、国税庁長官。
遺書によれば、改ざん指示は佐川局長から直接出されたという。
しかし、佐川はそれを国会で否定した。
本来なら佐川は懲戒免職であり、刑事事案で逮捕され起訴されるのは当然です。
また最高責任者の麻生財務大臣の首が飛ぶ。
★武藤正敏、元韓国大使のコメント抜粋。
3月19日、
韓国は経済の混乱が極めて深刻な状況になりつつある。
もともとムン政権になってから韓国経済は疲弊していたが、そこに新型コロナによるダメージが畳みかけて来た。
新型コロナのダメージは日本よりも甚大なものになるだろう。
1997年のIMF危機より韓国経済は悪化しており、焦土化のリスクが迫る。
★韓国経済の焦土化。
3月19日(金)、韓国株式市場。
1月20日から3月19日までの2カ月間の韓国株式市場で、時価総額が最も減少した業種は、携帯電話と関連部品だった。
時価総額で12兆円が消えた。(121兆ウオン)
その中で、サムスンは11兆円を失った。(110兆ウオン)
続いて半導体では、3兆5千億円が蒸発。(35兆ウォン)
SKハイニックスは2兆2千億円を失った。(22兆ウォン)
また韓国の銀行では時価総額3兆円が消えた。(31兆ウォン)
(じゅうめいコメント)
米国ファンドが韓国株を売り払い、資金をドルに換えて米国へ逃げた(送金)ということです。
だから猛烈なドル高、ウオン安になった。
ウオンが安ければ輸出には好都合だが、韓国政府と韓国企業は外国からドルや日本円で借金している訳で(国家外債は33%という高額)、ウオンが安ければ支払い額が大きくなり、韓国政府と企業の首を絞めることになる。
さらにウオン安は原油、食料品、材料などの輸入価格が跳ね上がり、内需を難しくする。
サムスンは、日本のみずほ銀行などのメガバンクから天文学的なカネを借りているが、どうするんだろう。
日本のメガバンクはサムスンと無理心中かあ。(笑)
★中国の不思議な統計。
2月の中国スマホ統計によれば、中国大手の一つである「中国モバイル」のユーザー数は700万人減少した。
その内、
約300万人は「中国聯通」へ移動。
約43万人は「中国電信」へ移動。
で、残りの357万人はどこへ行った?
30%は解約したとして、70%、約250万人はどこに消えたのか。
不気味なのは、病院施設に大量のスマホ端末が捨てられてあったこと。
その映像を見たが、片時も離さないスマホが大量に散乱していた。
そして武漢市では、車も走らず、工場もオールストップしたというのに、謎のスモッグが大量に発生し、市中を覆った。
武漢の火葬場全基(9基)が24時間フル稼働だという、つまりコンビニ営業ですね。
一方、習キンペイが武漢の中央病院を激励の為に訪問したと中国共産党は賑々しく発表したが、その写真をチェックすると、中央病院ではなく他の建物で、しかも習キンペイと彼を迎えた役人の写真は合成だったことが明らかになっている。
★韓国のコロナ検査、ドライブスルー式。
①ドライブスルーの起源は韓国、韓国が世界で初めて作ったニダ。
②韓国人がマックにドライブルーを教えたった。
③人類は韓国人が作った、イエスも孔子もジンギスカンも。世界の起源は韓国!
④コロナウイルスも韓国人が作ったニダ、←今、ココ。
(じゅうめい)