★東海大の箱根スターズ。
東海大の4年生が3月25日、卒業した。
箱根、全日本、出雲の3大駅伝を勝った黄金世代の卒業生。
両角監督、「うれしいことも、悔しいこともあったが、みんな頑張った。
競技を続ける者も、辞める者も、この4年間を次につなげてほしい」
この日、マスク着用の徹底、記念撮影の自粛のアナウンスがあったが、箱根スターズは平塚のキャンパス競技場に短時間だけ集まり、4年間の汗と涙が詰まったグラウンドを背にして、Tポーズで記念撮影した。
東海マリンブルーは、海よりも青く、空よりも爽やかに、それぞれの新天地に向かったという。
★外出自粛と買いだめ。
行政のトップが外出自粛を要請すれば、買いだめに走るのは仕方がない。
しかし、TBSテレビが巧妙に買いだめを煽っているのは、けしからん。
TBSの編成には朝鮮人が巣くっているから、面白おかしくやるんだろうね。
★中国の商法。
スペインが、中国からマスク5億枚や医療機器など計520億円分を購入するという。
「毒をばらまいた奴が薬を売る」
「放火魔が消火器を売る」
★暁星高校。
ちょっと気になって暁星高校の進路を調べてみたら、毎年の大学合格実績が、
東大1~2名
東工大0~3名
慶應、早稲田、20名
マーチ(明治、青学、立教、中央、法政)計40名
そして何とFラン大が結構多いのは驚いた。
暁星は、都心にあるフランス・カトリック系の名門一貫校(幼、小、中、高)として有名だったが、これほど無残に大学合格実績が落ちていたとは。
これでは田舎の自称進学校と変わりない。
やはり大学を有する慶應と早稲田の付属高校に完敗し、東大生養成学校の開成や麻布などの進学校に大きく引き離されてしまったということですね。
今の時代、フランス語など「かぶれ人間」のやることだからなあ。
主流? もちろんアメリカ英語です。そして米国の名門大学。
★米国のシンクタンク。
アメリカ人のインテリはアジアをよく見ている。
米国で各界の指導者の地位にある米国人200人を対象に実施した調査の結果、
「パートナーとして信頼するアジア太平洋の国」
①日本が48%でダントツ
②豪州32%
③韓国9%
④中国4%
日本が48%?
アジアの盟主、アジアの光輝ですね。
★J1サッカー、グランパス名古屋のFWジョー。
元ブラジル代表のFWジョーは、
「韓国やイタリアに比べて日本はすごく清潔な国。だからコロナがひどくならない理由だ」
★崔真淑(チェ、ジンスク)
フジテレビの夜のニュースに、時々、コメンテーターとして出るようになった在日朝鮮人の女。
「チェ」という本当の呼び方ではなく、「サイ」と呼ばせている。
雰囲気は、朝鮮人アジュマ特有の「なめくじ」のような感じで、笑顔の裏に油断がならないものを漂わせている。
フジテレビも朝鮮人が巣くっているからなあ。
(じゅうめい)