★トイレットペーパー狂騒。
テレビ局は分かっている、どこでトチ狂うのか、その住民と地域はどこか。
だからクルーを派遣して面白おかしく撮影し、お茶の間に届ける。
地域は、
大阪、東大阪
埼玉、浦和
名古屋近郊
これらのホームセンターにカメラスタッフを置くと、案の定、開店と同時にオバちゃんが店内に乱入し、「危ない、危ない」。「押すな、押すな」とトイレットペーパーに群がった結果、5分で売り切れてしまった。
残ったのは誰かの毛糸の帽子と呆然とする子供ら。
そんなにトイレットペーパーを買い込んで、いつも糞垂れ流しかあ~
東大阪、浦和、名古屋は朝鮮人が多いんだろうなあ。
★韓国、3・1式典。(日本と戦って独立したという朝鮮人の妄想式典)
日本の新聞テレビは事実を伝えない。
真実はどうでも、せめて事実を報道して貰えばいいが、日本から派遣されたソウルの駐在員は在日が多いせいか、韓国の本当の姿を伝えない。
3・1式典でのムン大統領のスピーチ、
「日本よ、一緒に危機を克服し未来志向の関係を作ろう」
そういう発言はあったが、同時にこうも述べている、「1919年だけで7600人の朝鮮人が日本人に殺されたニダ」
昨年も同じ発言をしたが、それが事実ならまだしも、それは歴史的にも社会科学的にも全く検証されていない事柄であり数字なのです。つまり捏造。
こういう嘘を時の大統領が毎年演説する訳ですから、いかに韓国人は蛇蝎(だかつ)の如しか、ということです。
そういう蛇蝎と一緒に未来志向の関係を作る?
通りすがりの犬も笑うわ。
★古森義久(ジャーナリスト)
日本での新型コロナ感染の拡大は、安倍首相が中国の反発を恐れて中国からの入国者を規制しなかったことが主な原因だとする見解がアメリカで広まっている。
ワシントンポストは、「米国など多数の国が中国からの入国を全面禁止にしているが、日本は一部の省からの入国規制だけで、防疫よりも政治を優先した結果だ」と批判した。(古森)
★外務省と韓国規制。
日本の外務省は、武漢肺炎がパンデミック化している韓国の慶尚北道に対する危険情報を大邱と同じレベル3に引き上げ、渡航中止を勧告した。
おいおい、韓国全土への渡航中止にしないと意味がないんだな。
武漢ウイルスは、お行儀よく、その地域だけに留まっている訳ではありません。
また同時に、韓国からの日本入国を全面禁止にしなければ意味はありません。
3月一杯は禁止にして様子見が必要です。
★中国の環球時報(英語版)
中国は、「米国がコロナウイルス発生地の可能性があるニダ」と主張した。
その根拠は、日本のテレビ朝日が、米国のインフルエンザ死者が新型コロナウイルスによる患者だった可能性を指摘したからだという。
テレ朝は朝鮮人がやっているからなあ。(笑)
中国の新聞も米国から反発を受ければ、「いやいや、それって日本のテレビ局が言ってることだから」と言い逃れをするんだろうね。
★北朝鮮。
朝鮮日報によれば、「北朝鮮のコロナ隔離者は7000人ニダ」
まあ、キムチと犬食ってれば治る。
★ノージャパン運動は?
韓国でこの前、ソニー、キャノン、ユニクロ、三菱などの紙袋を足で潰す公開パフォーマンスをやり、またアサヒ、キリンビールやポカリスエットをバケツに流すパフォーマンスもやったことは記憶に新しいが、武漢コロナの非常事態になると日本に助けを求める朝鮮人の変貌ぶりはM1漫才優勝ですね。
その渦中にあるのが、コロナ肺炎に効くと言われる日本製の「アビガン」薬剤。
いやいや、アビガンは朝鮮人には効かないと思うぞ。
代わりにマッコリ飲んで、キムチと犬を食えば、マカ不思議、たちまちにして治るニダ。
(じゅうめい)