★志村けん
武漢コロナにかかったという。
ECMO、人工肺呼吸器を使用しているということはかなりの重症ですね。
太いチューブを体に入れ、静脈からどす黒い血液を取り出し、それをECMO装置に入れ、二酸化炭素を除去し、酸素を加えて真紅になった血液を動脈に戻してやるという凄い装置だが、ICU室で24時間、医師と看護婦がチェックする最終兵器なんですね。
これを1週間やって治らなければどうなるか。
「病室で念仏を唱えないで下さい」ということになります。
「大丈夫だあ~」の声が再び聴けるか、今、モルヒネを自動注入され、三途の川を渡ろうか渡るまいか、思案の最中かも。
★出入国、全面禁止。
安倍官邸は、入国制限や2週間の隔離ではなく、即刻、出入国を全面禁止にすべきですね。つまり空港閉鎖です。とりあえず1カ月。
日本と日本人を守れ。
★トランプ大王の現金給付。
トランプ大王と議会が合意した。
総額220兆円の支援。(2兆ドル)
内容は、個人への現金給付と企業への経済支援になる。
大人、13万円(1200ドル)
子供、 5万5千円(500ドル)
2週間内に小切手で支払うという。
で、日本は?
貧乏人はヒエでも食ってろ?
ヒエって小鳥のエサになっているアレ。
★韓国。
史上最大のセルコリア(韓国売り)で、韓国が背に腹変えられず、米国に助けを求めた。
韓国が3月初めに締結した米国との600億ドルスワップ(6兆6千億円)に基づき、米国に借金を申し込んだという。
早や!
しかしこんなビッグニュース、韓国と日本では上がっていない。(笑)
青瓦台、「現在、米国FRBと協議中であり、来週中にもドル資金を受ける予定で動いているニダ」
当然に金利が付いて返済することになるが、返済は何年、いや何十年かかるか、この際、IMFの再管理下に入ったらどうか。
IMFから官僚が韓国に乗り込んで来て、締め上げが始まり、結果、何が起きるかといえば、韓国経済界は再び外資の植民地になるということです。
日本もカネを貸さないことはないが、金利10%でどや?
5兆円貸して年の金利が5千億円、安いやろ、なッ。
★北海道大学医学部、西浦博・教授と村中璃子先生。
政府のコロナ対策メンバー、医師、感染症専門家。
(下記は重要な警告です)
コロナウイルスをミサイルで例えると、1月から2月上旬は短距離ミサイルが5~10発命中した程度ですが、この3月のパンデミック状況というのは空から次々と焼夷弾が降って来るような状況です。
焼夷弾とは、高熱の火炎爆弾であり、着弾すると高熱の火炎放射状態になり、人と建物を焼き尽くす恐ろしい爆弾。
(対策)
ライブハウス、演劇ショー公演、会合などの集団接触や開催をしないことが絶対的に必要です。
私(西浦教授)は自粛解禁ムードの広がりを大変危惧しています。
油断すると、アメリカや欧州で見られるような爆発的な感染者の増大が現実のものとなります。
ひとたび爆発的流行が発生すると、コロナは制御不能になります。
それは医療崩壊、社会崩壊、生活崩壊を生むのです。
(西浦教授&村中璃子先生)
★韓国人の犯罪。
月額1万3千円の子供手当に関し、兵庫県尼崎市に住む韓国男が、タイで養子縁組したと称する554人分の手当約8600万円を申請したという。
しかし尼崎市は受け付けを拒否した。
50歳代の韓国男が窓口を訪れ、妻の母国タイの施設にいる子ども554人と養子縁組したと説明し、子供手当を申請したという。
しかしなあ、法律の前に非常識だが、こういう1万パーセント無理でもゴリ押しするのが韓国朝鮮人です。
そもそも韓国人(韓国籍)の夫とタイ人の妻が、なぜ日本に居住できて、こんなふざけた申請ができるのか、その根本が間違っている。
これが2~3人の子供申請だったら、通っていたんだろうね。
それも怖い。
朝鮮人などケツを蹴り上げて日本から叩き出せ。
(じゅうめい)