★フリー女子アナ、2019年度、ギャラ・ランキング（推定年間報酬）
①ホラン千秋（３１）：2億5500万円
フリー
青山学院
②新井恵理那（３０）：2億3000万円
フリー
青山学院
③夏目三久（３５）：2億1000万円
元日テレ
東京外大
④滝川クリステル（4２）：1億5000万円
元フジ系
青山学院
⑤有働由美子（５０）：1億4000万円
元NHK
神戸女学院
⑥加藤綾子（３４）：1億3500万円
元フジ
国立音大
⑦田中みな実（32）：1億3000万円
元TBS
青山学院
⑧小川彩佳（３５）：１億２０００万円
元テレ朝
青山学院
⑨川田裕美（３６）：1億1000万円
元読売テレビ
和歌山大
⑩高橋真麻（３８）：9500万円
元フジ
東京女子大
（じゅうめいコメント）
３０代そこそこが食べごろ？ 若ければ固いし、熟れ過ぎれば腐るし。
セクシー色気と清楚とブランド大のセット料理が売りで、芸能タレントと同じですね。
ただ、芸能タレントは成り上がりが多いが、フリー女子アナは躾が良い深窓のお嬢様が多い。
なぜフリーの女子アナ？
局の男性アナを使えば安く上がるし、キャスターの実力は男性アナの方が女子アナより断然上。
しかし、高いギャラを払ってでもフリー女子アナを使うのは、視聴者がそれを求めているし、またポイントは、局のPやDが女子アナを使いたいということ。
同じ仕事をするなら女子の方が断然いい。なぜならPとDは大半が男だから。
それに自分のとこの局アナを使っても「お歳暮」が来る訳じゃないし、接待もないし。（←ココ、重要）
一方、キー局の人気女子アナは、フリーになって高額報酬のチャンスを狙う。
就活で、１０００人に一人の激戦を勝ち抜いて局アナになったはいいが、それから８年～１０年は毎日が真剣勝負の緊張の日々、そうでありながら、貰えるのは局の決まった給料だけですから（安くはないが生活するだけ）、だからフリーになって売れっ子になれば１億円超えの報酬が約束されているから狙うのは当然です。
局の人気女子アナといっても、３５過ぎ、４０過ぎになれば、大半は自然とフェイドアウトするのが普通ですから、３０歳くらいでフリーアナへの転身を考えるのは当然でしょう。
今年に入って、局アナを辞めて、フリーになった女子アナがゾクゾクいますね。
ますます女子アナ界は百花繚乱です、はい。
★武漢ウイルス肺炎。
日本の外務省は中国大使館の「日本新型冠状病毒」の表記に抗議した。
あたかも新型コロナウイルスが日本発のように中国のメディアは報じていると、中国大使館に抗議したが、中国は完全無視だったという。
だから、米国のように日本も新型コロナウイルスは「武漢ウイルス」と、はっきり表記したほうがいい。
武漢ウイルスのパンデミック化は中国が責任を負わなければなりません。
★韓国のコロナ・パンデミック化。
韓国料理は使い回しが普通だからなあ。
キムチやその他のオカズは、客が残せば、次の客に使い回しされるのです。
また、チゲ鍋などの鍋料理は皆が直箸でつつくのは当たり前だし、日本人がびっくりするのは、小さいスープ皿に水を張って、スライスした大根を浮かせて食べるオカズがあるが、韓国人は皆、平気で同じスープ皿に直箸を入れて食べます。
そういう時、さすがに手が出なかったですね、私は。
★なぜ韓国はブチ切れるのか。
青瓦台は、日本に行くなと扇動していたのに、日本が来るなと言ったらなぜブチ切れるのか？
熱心に不買、ノージャパン運動をしていながら、日本が入国禁止にしたら、なぜノージャパンをするのかと大騒ぎしている。
むしろ、日本が韓国人の入国を制限したなら、感謝しなければならないのではないか。
中国や北韓から痛罵されたり、入国禁止になっても、何も言わずダンマリだが、自由陣営の日本が防疫の観点から時限措置の入国制限をかけると、政治報復だと顔を真っ赤にして怒る朝鮮人。
ヘル朝鮮の明日はどっちだ。
（じゅうめい）
