名門校、ミスキャンパスの赤裸々な告白。
2月にアップした記事に週刊文春の記者とのインタビューを付け加えました。
社会学的に、そして心理学的に面白い対象です。
結城るみな、ポルノ女優になった動機と本音を語っています。
★結城るみな
東京の由緒正しき名門大学のミスキャンパスが、3月20日、ついにAVポルノデビューを果たした。
女優名、結城るみな。
清楚、美形でもち肌、桃のような美乳、ピンクで品の良いお尻、そして毛剃りのせいか薄く青みがかった秘部。
男優のベロチューでエグく責められ、桃色吐息からの絶叫~。
ついにたまらず、「私のオマOコ舐めて」と、男におねだり。
それに応じて、男の野卑な口がミスキャンパスの秘部を強引に吸引、おフェラも恥ずかしがりながらも積極的、ソロソロと優しく男根挿入、
「るみな」は興奮しながら、騎乗位に変え、激しく腰を揺らし、それに共鳴するように男根が秘部を突き上げる。
そしてクライマックスが訪れた。
白濁した液体が「るみな」の秘部からしとどに流れ落ちて来る。
それから「るみな」は、愛おしそうに男根を口に含むと残りの精液を吸い上げ、清楚な顔が淡いピンクに染まり恍惚の表情を見せた。
本名、K・A
深窓の令嬢で、初等科から中高等科そして内進で大学法学部へ、4年時、1年留年して2019年3月卒業、24歳
東京出身
特技:ジャズダンス、三味線、料理
2016年のミス学習院グランプリ。
AV作品のタイトルが、「名門大学法学部出身、ミスキャンパス・グランプリ」
宣伝写真のティアラつけたウエディング姿が、超カワユイ。
さて、文春のインタビュー。
文春記者からポルノデビューの動機を聞かれ、
「うん」と自らを納得させるように頷き、「すみません、本当のことを言います。私、セックスが好きすぎるんですッ」「オナニーを覚えるのも早かったと思います。そのうち『早くセックスをしてみたい』という思いがどんどん強くなっていきました。中高生になって相手を見つけられるようになってからは、手あたり次第に男とやりました」
初体験は中等科14歳の冬、
これまでの経験は約50人ですが、そのうちの30人くらいは中等と高等科時代に経験した男性です」
特定の男性と長期間お付き合いするのも楽しかったけど、自分の性欲を満たしきれず、フラストレーションがたまっていたのかもしれません。一人の男性と破局して自由になったことで性欲が爆発しました。そしてAV女優の道に進むことを決めたんです」
「セックスする姿を多くの人に見てもらいたい」と言う。
「決意したのは昨年11月頃です。もっとセックスがしたい、そしてその姿を多くの人に見てもらいたい。その欲望を叶えるためにはAV女優以外の選択肢はありませんでした。人に見られるのが好きなんです。これまでちょっと格好つけてましたが、これがAV女優になった本当の理由です」
「プライベートでは食事とか駆け引きとか、セックスの前に時間を取られるじゃないですか。それがすごく嫌」
私はセックスを追求したいし、自分がセックスするところをたくさんの人に見てもらいたい。撮影に臨んで、ずっと抑え込んでいた自分の欲望をようやくさらけ出せた。
今は『セックスが好き!』って堂々と言える。天職というのはおこがましいですが、AV女優はすごく自分に合っていると思います」
付き合った男からしたら私は「ヤレる女」だったけど、私からしたらその男たちは 「ヤレる男」だった。
私がセックスしているところを見せて、男たちを発情させ、「私で抜いてッ、精液を思いっきり飛ばしてッ」
(じゅうめい)