武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

宮城の聖火歓迎式典で起こったこと。 トロイの木馬。

2020年03月21日 | 国際外交の真実

★聖火歓迎式典、宮城県。

東京オリンピックの聖火が、特別機で宮城県東松島市の航空自衛隊基地に到着した。

しかし、せっかくの式典だったが、宮城県の受け入れ準備がダメでしたね。
それをテレビに面白おかしく放送されて宮城県人、顔真っ赤。


宮城県は春の嵐が起きて例年にない強風が吹き荒れ、東北新幹線もストップするほどだった。
その中でアテネからの聖火ランタンから松明に火を移そうとしたが、強風に煽られて次々に失敗、予備ランタンも消失、最後は慌てて100円ライターで火をつけたのは、お粗末。
さすがにテレビ局は武士の情けでそのシーンは放送しなかったが。


透明のアクリルボックスの中で火を移そうとしたが、1面は松明を入れる為にガードがないから、強風を防ぐことが出来なかった。
そういう場合は事前に天幕テントを準備すべきでしたね。
無風なら解放して、強風なら4面の壁に幕を降ろす。
コストは数万円で済むし、場所が自衛隊基地なのだから、自衛隊から借りれば良かった。

宮城県を含めて東北の人たちは、真面目で忠誠心がものすごく強く、一生懸命なんだが、才が足りない。
なぜ? 伝統的に東北では真面目で、黙々と仕事をする人が評価されるが、才が抜きん出て目立つ人は潰される。
出る釘は打たれる、という典型的な地方ですね。


一方、地元航空自衛隊のチーム「ブルーインパルス5機が勇躍、飛び立ち、カラースモークを出し、五輪マークを描いたが、強風に流され、さらに雲にはばまれよく見えなかった。
これはアンラッキー。

また、聖火を出迎えるために、花道を作って聖火を出迎えるはずだった地元の小学生200人の参加をキャンセルしたのは、何でやねん。
根性ないなあ。 面倒くさくなったん?



★イタリアの武漢コロナ。
3月20日の一日だけで 5,986人が感染し、627人が死んだと発表した。
感染者の合計47,021、死者数合計は 4,032人。

イタリアでは医師免許試験を免除して医学生1万人を現場に投入したが、完全なる医療崩壊ですね。
中国マネーに汚染されたイタリア政府の敗北です。

 

★ニューヨーク州のクオモ知事。
全ての住民に外出禁止を命令した。
つまり、全労働者の出勤禁止、自宅待機の義務化。

前日にはカリフォルニア州のニューサム知事も外出禁止命令を下したばかり。
また、ハワイのイゲ知事(日系、伊芸氏)は、ハワイへの渡航30日間自粛要請を出した。


アメリカは戦時体制ですね。
敵は中国の武漢ウイルス。

★セルビア大統領。

「EUの団結は存在しない。欧州連合の団結は存在しないのだ。それは紙に書かれた童話にすぎない」

EU内フリーパス、同じユーロ通貨を使い(但し、英国はポンドを使った)、同じ政策を掲げ、将来的には政治統合を掲げているEUだが、それは絵に描いた餅であるということが明白になった。


やはり最後は自分らの領土、同じ言語、同じ民族、同じ文化ということです。
異文化交流とは同化することではなく、お互いの立場を理解し尊重すること。
同化しようとするから争いが起きる。
そして狭いところに勢力を持った異文化が根付くのは、亡国の道です。

誰のこと言ってる?
もちろん中国であり韓国朝鮮です。

トロイの木馬は強国トロイアを崩壊させた。
日本にトロイの木馬を入れてはなりません。

 

★在韓米軍の駐留経費。
米国と韓国の間で揉めに揉めている。

米国、「カネ払え」

韓国、「カネないから払えないニダ」

米国、「だったら韓国人職員9千人を無給休職にする」

韓国、「なら韓国政府が代わりに払うニダ」

米国、「ノー、ファックユー」

↑今、ココ。


(じゅうめい)

 

コメント
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