★東京アラートの愚
厚労省によると、2018年にインフルエンザで亡くなった人は3325人だった。
毎年、2千から3千人がインフルエンザで亡くなっている。
また、女性の子宮頸がんでは、毎年3千人が死亡している。
武漢コロナの死者数は、現時点で903人だから、コロナに驚いてちゃおしめェよ。
アビガンは明白に効く。
アビガンのメカニズムはウイルスの増殖を阻害する薬剤であるから、PCR検査をして陽性が判明すれば、即、アビガンを飲む。
しかし、厚労省の指示は、軽症者には使うな、中等と重症者に限定せよ、というものだから何をか言わんや。
恐らく、発表とは違って、厚労省はアビガンの在庫を持っていない。
だとすると予算の不正執行ですね。
なお、新宿の歓楽街で武漢コロナが発生していると報道されているが、その実態は、歌舞伎町のガールズバーとホストクラブで起きているのです。
濃厚接触が売りだからなあ、時にはベロチューと桃尻ナデナデ?
★トランプ大王。
黒人窒息死事件で州兵を投入して暴徒を鎮圧するよう州知事に要請した。
それでもダメなら米軍を派遣し、「制圧する」
いやいや、軍を使って市民を制圧したら、トランプの再選はないですね。
対暴動は、あくまでも警察の仕事です。
★大村愛知県知事のリコール(解職請求)。
大村知事リコールの理由は、愛知トリエンナーレ展で天皇陛下の肖像が燃やされ、踏みつけられたこと、特攻隊を侮辱したこと、韓国慰安婦像を展示したことです。
河村たかし市長、「名古屋市民や日本国民の税金や名誉を守るために知事のリコールを応援せにゃいけん」
大阪の吉村洋文知事、「大村知事のリコールには賛成だ。応援する」
★輸出管理と韓国政府。
韓国の産業通商部(省)は、「日本からは回答があったが、その内容は明らかにできないニダ」
最初は回答がなかったと嘘をつき、ようやく認めたが、内容は教えられないニダ、とは。
日本の経産省が韓国政府に送った文書は次のようなものです。
「日本の輸出管理の強化は、ワッセナー協定に従い、世界の安全保障に鑑み、日本の国家主権の発動による輸出管理の問題であり、貴国がとやかく述べる筋合いのものではありません」
★韓国のK防疫。
K防疫の意味は、危険、汚い、臭い。
韓国人の医師らの請願人が、「K防疫という幻想から目を覚まそう」という請願文をムン青瓦台に上程した。
「K防疫と呼びたければそれでもいいが、冷静に考えよう。
韓国は、マーズウイルス(MERS)からまだ準備ができていなかった。
大邱クラスターの時、医療人材が不足し、全国の医師と看護婦にボランティアを呼びかけた。幸いなことに、多くの方が協力してくれたおかげで、何とかコロナを抑え込むことができたが、もう二度と出来ないだろう。
なぜなら、当時、来てくれた多くの人が、冷遇を受けて傷ついたからです。次も彼らがボランティアに来てくれることは期待しないほうがいい」
「韓国の医療は低レベルである現実をちゃんと見て、一体どのように改善するかを真剣に考えなければならない。医療の人材がいないのに、K防疫のどこが誇らしいというのか」
「看護婦のボランティアも多かったが、もともとは役所が宿泊所をなんとかする約束でした。でも、寝床も用意されず、日当なども支給されなかったニダ」
騙して連れてきて、終われば、「ケンチャナ、アンニョン」だからなあ、朝鮮人は。
(じゅうめい)