★グルメで有名なアンジャッシュ渡部建。
不倫相手が、「マニアックな性のはけ口に…」とマムシの文春がスクープ。
捨てられた当の女性が文春に垂れ込んだそうな。
「彼(渡部建)は、「地下駐車場にある障害者用トイレに来い」と言うのです。
「エレベーターの前で落ち合って、トイレの鍵を閉めた瞬間、性行為が始まるのです」
その後も彼は六本木ヒルズの障害者用トイレばかりを指定し、会える時間を伝えると、地下2~4階にあるトイレを徘徊し、誰もいない階を確認した上で、「地下○階ね。すぐ来て、ヒヒヒ・・・」とスマホで指示を出して来るようになったのです」
渡部建は、変態セックスマニアかあ。
障害者用トイレは広くなっているから、そこで前から後ろから、パンティー頭にかぶって?
「今が食べごろ、君の赤貝と栗ちゃん」と言ったかどうかは知らないが、有名人でグルメレポーターの渡部さん、若い女性の味と食感レポートをやっていたんだろうなあ。
しかし、常習的に障害者用トイレでセックスやるとは、ドスケベ、変態野郎ですね。(笑)
だから10本ものレギュラー番組を即降板せざるを得なくなったということです。
このトイレ女性以外にも、AV女優とのマニアックなセックスもやっていたという。
★甲子園、高校野球
春の選抜32校がお盆に 憧れの甲子園で1試合だけ試合ができることになった。
それはそれで喜ばしいことだが、夏の甲子園も、無観客でいいから試合をやるべきですね。
武漢コロナに罹っても即死する訳じゃなし、まだ承認されていないが、アビガンという有力な薬剤があるのだから、石橋を叩いても渡らないというのは、高野連と朝日新聞の老害としか言いようがない。
若者よ、君たちが指導的地位に立ったら、こういう大人になってはいけません。
★持続化給付金の闇、
社団サービスデザインがようやく銀座にあるオフィスを公開したが、ほとんどはテレワークでございますとは、嘘っぱち。
たった5人の職員がパソコン向かって働いている姿を撮らせたが、あれはマネキンと同じで、急遽、パソナから駆り出された社員だった。
そして翌日、野党議員団が同じオフィスを訪問したところ、もぬけの殻。
やっぱり誰もいない幽霊会社でした。
そもそも電話番号のないオフィスなんてあるの?
また、サービスデザインの理事、武藤靖人は、「他に実働部隊150人が働いているが、セキュリティーの問題で場所を公開できないニダ」と、しれっと答えていたが、核や生物兵器を扱う秘密基地じゃあるまいし、なぜ公開できないのか。
巨額の現金を扱うメガバンクが、「当行は巨額の現金や金塊を扱っていますので、施設の場所を公開しておりません」という話を聞いたことがない。
どこの企業もIRの経営開示をやっているのが当たり前であり、電通とパソナが作った社団サービスデザインが非公開というのは、やましいことをやっているからに間違いない。
社団法人なら公的性格を帯びるから、なおさら情報の公開は当たり前。
この問題は公金を食い物にした談合不正の悪質事犯であり、東京地検特捜部マターです。
★韓国、慰安婦団体のリーダー、尹美香(ユン・ミヒャン)、現国会議員。
旧挺対協が運営していた慰安婦施設の所長が自殺したと報じられた。
そして韓国警察の発表は、「自ら首を絞めた自殺ニダ」
しかしなあ、60代のオバサンが自ら首を絞めて窒息死?
首吊り自殺なら普通に理解できるが、床の上で、自ら自分の首を絞めて自殺する人はいないと思うぞ。
これは、他者による絞殺ですね。つまり殺人事件。
また第一通報者は、「所長の元同僚」と当初報じられたが、実は「ユン・ミヒャンの秘書」だった。
明らかな殺人事件でも自殺で処理するヘル朝鮮は恐ろしい。(笑)
(じゅうめい)