★芸能プロ、ワタナベ、男性アイドルへのホモ行為が常習化。
マムシの文春のスクープ。
大手芸能プロ「ワタナベエンターテインメント」の常務である大澤剛(47)が、自身がプロデュースする若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、性的ワイセツ行為をやっていたという。
ワタナベは、中山秀征、恵俊彰、ネプチューン、立川志らく、城田優、イモトアヤコなど、多くの有名タレントが所属する最大手の芸能事務所なんだが。
大澤剛は日常的にスケベなラインを男性アイドルに送り、撮影現場のスタジオやタクシー車内、自身のマンションなどでホモ行為に及んでいたそうな。
ワタナベの社長、渡辺ミキの声明、抜粋。
「文春から、6/9(火)に知らせがあり、この件に関する調査を開始しました。
結果、大澤常務は大筋で認めたため、本日役員の職を解き停職処分とし、一切の業務から外しました。
この様な事件を起こしたことに、上司として、私も深く責任を受け止めております」
ワタナベエンターテインメント
代表取締役社長、渡辺ミキ
現場のスタジオやタクシーの車内で、オフェラやアナル?(笑)
そして自宅マンションで濃厚接触?
この業界、ホモが結構多いからなあ。
★北朝鮮が南北事務所を爆破ショー。
まず笑ってしまいましたね。
こういうことをやるのは朝鮮人くらいでしょうね。
爆破して朝鮮放送が流した文句は、「南朝鮮は、天罰を催促する無分別な狂犬ニダ」朝鮮人は南も北も、やっぱり犬食い民族ですね。下劣のゲ。
そして朝鮮人は、「これをやることによって自分が乞食になっても、相手も乞食になれば満足ニダ」という理解しがたい習性を持っています。
だから石器時代に生きてる朝鮮など笑って眺めていればいいのです。
★男性シッターによる性犯罪。
シッターの仲介大手「キッズライン」が、男性シッターの新規予約の受け付けを停止した。
なぜなら男性シッターの子供に対する性犯罪が多発したから。
キッズラインで逮捕されたのは男(29)。
都内のマンションで保育中の男児のチンチンを口に含み、もて遊んだとして、強制ワイセツで逮捕。
この男はさらに都内の別の利用者宅で男児を強姦したとして再逮捕された。
また別のシッター男(30)は、都内の利用者宅で5月、女児の秘部を触り、指を入れたとして逮捕。
男が29と30にもなって子供のシッターとは、何を考えているやら。
こういう男は小児性愛か女児性愛者であることは間違いない。
そうでなければ将来性もなく、高くもない給料で不規則な労働時間を強いられる仕事など、まともな男なら絶対にやりません。
一方、朝日新聞は、「男性=性犯罪の恐れ」と決めつけるのは良くない、と述べたが、アホ丸出し。
男性シッターが子供に手を出すのが一人でもいれば、その時点でアウトです。
だから男性シッターを受け入れている家庭は用心した方がいい。
(じゅうめい)