武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

菅総理と山田真貴子のズブズブの関係。 中国のウイグル人収容所2

2021年02月23日 | 事件

★菅総理と山田真貴子

菅さんが個人的に可愛がっている元総務官僚で内閣広報官の山田真貴子に、東北新社絡みで収賄スキャンダル発覚!この直撃弾は菅さんにダメージを与えますね。

山田真貴子が総務審議官だった2019年11月6日に、東北新社から接待を受けた飲食費が一人7万4203円だったとな。

一人7万4千円? 何を食べればこんなべらぼうな金額になるのか。
人でも食ったか。
あるいは、赤坂の高級料亭で芸者をあげて、どんちゃん騒ぎでもやったのか。

山田真貴子が総務審議官をやっている時に、東北新社の許認可の更新時期だとすると、国家公務員倫理規定違反を飛び越えて、贈収賄罪にもなりうる事案です。

 

山田真貴子、60歳
早稲田大学法学部卒
1984年、郵政省入省
2013年、安倍総理の秘書官
2020年7月、総務審議官を最後に退職。
2020年9月、菅内閣、女性初の内閣広報官となった。

 

 

★中国のウイグル人収容所。
シリーズ2

教師のシディクは、「そこで教えている間、身の毛がよだつ状況を何度も目にしてきた」
ウイグル族の人々は髭を生やしているとかベールを着用しているといったことで収容施設に送られることもあった。


中国政府の弁明は、「ウイグル人収容施設は職業訓練センター」だと主張し、イスラム過激主義の撲滅と雇用創出の両方を念頭に置いていると説明する。

してその実態は、
あるウイグル人女性、「私は何の罪も犯していないに拘束された。そして中国人の警官に集団レイプされた」
収容された監房には他にウイグル人女性が20人ほどいた。そこでは食事も水もほとんど与えられず、トイレの使用は1日1回しか許されなかった。使用する時間も3~5分と決められており、それ以上時間がかかると、電流の流れる警棒で電気ショックを加えられた。
ある尋問の最中、私は複数の中国人男性警官から殴る蹴るの暴行を受けて気を失った。
また別の時には、2人の女性警官が別の部屋へ連れていき、テーブルの上に寝かせ、私の性器の中に警棒を入れて電流を流した。私は失神した。

それから10日後、今度は男性警官の集団に監房から連れ出された。
隣の部屋で、別の女性が泣き叫んでいるのが聞こえた。5~6人くらいの男がその部屋に入っていくのが見えた。女性を拷問しているのだと思ったが実は集団でレイプしていたのだ。間もなく私も集団でレイプされた。
中国人警官の残忍さは度を越していた。ウイグル人女性を痛がらせ、殴って体を傷つけた。頭を壁に打ちつけ笑っていた、そういうやり方で私たちを虐待した」


そしてついに、英国BBC放送がウイグル人収容所の実態を報道し始めたのだ。

 

(じゅうめい)

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