★慰安婦で韓国パニック。
慰安婦の真実、
コリアウオッチャーの間では、前からよく知られていた事実で、韓国に対してハードエビデンスを示しながら反論して来たが、韓国朝鮮人はまともに議論できる相手ではなかった。
しかし、今回、世界のトップ大学であるハーバード大のラムザイヤー教授が、米国の「法と経済」誌に慰安婦について論文を発表したことで、ハーバード大の権威の前には、韓国は為す術がなかった。
韓国をパニックに陥れた論文は、「太平洋戦争における売春契約を交わした慰安婦」だ。
つまり朝鮮人慰安婦は官憲に連行された性奴隷ではなく、契約を交わした売春婦であったと論文は述べている。
パニックに陥った韓国MBCテレビは、「ラムザイヤー教授は『金髪の日本人』だ」と直接的に非難したり、ラムザイヤー教授は「親日派」で日本の三菱からカネをもらっている」などと罵倒した。
そして最後には、「反論できなければ、相手を殺せ」という主張まで出て来た。
批判するなら、人身攻撃ではなく、論文の内容に対する科学的な反証である。
「慰安婦は日本の官憲によって連行された」と主張するなら、その証拠を提示して反論すればいい。
しかし、朝日新聞の捏造記事で慰安婦問題が提起されてから30年になるが、官憲による強制連行を証明する資料はただの一つもない。
あるとすれば元慰安婦たちの「証言」だけだ。
その証言には一片の真実性もなく、虚偽と言っていいのだが、いや、朝鮮戦争時の米軍慰安婦だったとすれば慰安婦の証言の辻褄が合って来る。
あるいは滑稽を通り越して、漫画そのものだが、証拠として提示するのは、韓国が作った「慰安婦映画」なのである。
「慰安婦映画を見たら、朝鮮アガシが日本の兵隊に無理やり連れていかれたニダ」とな。
しかし、強制的に連行されたなら、親兄弟や地域の人が怒って、警察署に駆け込んだり、大きな声を上げて告発や抵抗をするのが普通だが、そういう事実や記録は一切ない。新聞記事にもそういう告発や訴えは一つもなかった。
なぜなら強制連行ではなく、契約に基づいた自主的な売春婦だったから。
さて、慰安婦は高額な前借りが可能であった。
(今の貨幣価値で1千万円の前借りが可能、月給は100万円)
しかし、その前借りは娘本人が貰う訳ではなく、朝鮮人の親が懐に入れていた。
つまり娘は親に売り飛ばされていたのです。
但し、幸運にも日本人経営者の売春宿に入った朝鮮人慰安婦は前借りの返済が終わると、故郷の朝鮮に戻ることができたし、貯めたお金を郵便為替で朝鮮の親に送ることもできた。
その一方、朝鮮人経営の売春宿に入った慰安婦は文字通り性奴隷であったという。
その当時、朝鮮人の男が売春宿について書いた日記を見ればその事情が分かってくる。
(じゅうめい)