武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

嫁という言葉。 山田真貴子、たかり広報官の給与額。

2021年02月26日 | 事件

★嫁という言葉。

夫が妻を嫁と呼ぶのは差別語だとフェミニストは歯を剥く。
しかし実際には、世間で嫁と呼ぶ人は少ないし、舅、姑も正式には「家の嫁です」という言い方はするが、普段は名前で呼んでいる。
カンナ、エリカ、モモカ、あれっ、キラキラネーム?


冗談は置いといて、嫁と呼ぶかどうかは夫婦の問題であって、二人の自由でいいのだ。
大切なことは、愛があるか、慈しみがあるかということ。
愛情から同情へ、同情からアガペーへ。

 

★山田真貴子、たかり広報官

7万4千円を奢ってもらったのは「心の緩み」?

おいおい、心の緩みではなく、許認可で生殺与奪を握る相手にたかったということです。
つまり権力を笠に着て豪華な食事、お土産、タクシー代を貰った。
東北新社だって、掃除婦のおばちゃんを接待して、7万4千円も使う訳がない。
山田さんが総務省の許認可を握る審議官だったから、高額接待をしたということです。


そして山田真貴子は、給与10分の6に相当する70万5千円を国に自主返納するという。
ということは山田さんの月給は何と117万5千円ということですね。
身分は特別公務員、ボーナス2回を合わせると何と年1600万円にもなる高給取りなのです。

これじゃ辞められんわ。
その給与は我々の血税から出ている。

山田広報官が居座る限り、菅政権は次第に弱体化していく。

 

(じゅうめい)

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