★大学受験と桜咲く電報。
今、大学受験シーズンが始まり、いよいよ来週(2・14)から人気大学と人気学部の入学試験が始まります。
東大に上位で入る奴らは、試験が終わった時点で、自分の合否が分かるから、合格発表など気にも留めない。それだけ問題の中身を理解しているということ。
一方、慶應義塾や早稲田、マーチ(明治、青山学院、立教、中央、法政)を受験する人たちは、一喜一憂してウカロの前に座って落ち着かない。
ウカロとはパソコンやスマホで一瞬にして合否がわかる仕組み。
昔は、ヘトヘトになって試験が終わるや、正門前で「桜咲く電報」を有料で勧誘していたが、今は無くなってしまった。時代の流れを感じるなあ。
慶早とマーチ受験者は、鉛筆転がして答えを書くから、神頼みか。
★森喜朗
83歳から84歳へ老害バトンタッチとはまずいでしょ。
しかも密室談合でドンを決めるなど有り得ない。
また、森さんを相談役として残すというのは、外科手術でガン腫瘍を取り切れず、体内に残すということだからなあ。
この際、吉永小百合さんで、どうかしら。
★武漢コロナワクチン。
イギリスより3か月以上遅れて始まるワクチン接種。
昨日、第一弾のファイザーワクチンがANAに乗せられて成田空港に着いたが、テレ朝はまさかこの映像を撮るためにヘリを飛ばしたのか。
マイナス70℃で冷凍保存?
精子と卵子の冷凍保存みたいやね。
(じゅうめい)