★パリの憂鬱。
フランス・パリの日本大使館からフランス在住邦人にメールが送られた。
2月10日の夕刻、パリ17区で日本人が友人と3人でいたところ、顔に塩酸をかけられ、火傷を負った事件があったから外出には注意せよと。
相手は複数の男だという。
まあ、パリはいろんな人種がいるからなあ。
パリの街を歩くと、黒人と中東人しか見ない時がある。
これがフランスが選んだ多様性国家?
勝手にやってくれ。
★橋下徹と刺青。
橋下徹が大阪市長時代、「風紀が乱れすぎ」と市役所の職員に対し刺青禁止にしたことがあったが、何と25歳の自分の長女が、「体に刺青を入れたいと」許しを乞うているという。
で、橋下徹は「許すかどうか」悩んでいるそうな。
やはり血は争えないんだなあ。
橋下徹の天敵の週刊朝日と新潮が暴露したが、橋下徹の父親というのは、刺青を入れたヤクザ者で出身だった、ということはアッチ系ですね。
そして橋下徹が子供の時に自殺したという。
★「糞でも食らえ」
韓国の国立墓地で、ムン青瓦台系の団体メンバー数十人が集まり、英雄と称された韓国人将軍の墓と墓碑に、糞尿をぶちまけたという。
「民族反逆者の墓を暴いて破壊せよ」と大きな声を上げ、墓に旭日旗をかぶせ、スコップで破壊し、足で踏みつけたという。
周辺には悪臭が漂った。
汚物をまかれた墓に埋葬されていた将軍は、日帝に協力した国家反逆者と罵倒され、大田顕忠院だけでも28人の将軍が埋葬されているのだが。
日帝に協力した?
日韓併合条約で朝鮮人は日本人だった訳で、まあ、朝鮮戦争で韓国を守った将軍の墓に糞尿をまき、墓を破壊するなど、世界でも朝鮮人だけだろうなあ。
★武漢コロナ
武漢コロナのWHO調査団は中国ペースで進められ、2月9日の調査報告では「武漢起源」説を否定した。
これは中国の主張に沿ったものだった。
しかし、WHO調査団のメンバーでオーストラリア人研究者のドワイヤー氏は、「コロナは中国から始まったと思う」と反対意見を述べた。
WHOの事務局長はエチオピア出身のテドロスさんだが、WHOという世界医療機関のトップに未開国のエチオピアから出しちゃ、うまくいかないということですね。
中国からの影響が有り過ぎる。
WHOのトップにはG7国か、最低でもG20国の文明国から出さないと、ダメですね。
(じゅうめい)