★東京オリンピック。
「欧米主要国の選手が来られない場合はオリンピックの中止も考えざるを得ない」と自民党の下村政調会長。
果たして、この武漢コロナパニックの最中、欧米から選手が来るのだろうか。
そして日本は海外からの観客受け入れ中止を検討しているということは、もう五輪中止のステージじゃないの?
個人的には、2032年に東京開催が出来るように戦略を練り直すべきだと思います。
★台湾パインと習チンペイ。
習チンペイは台湾からパイナップルを「輸入停止」にしたってことは、台湾を独立国って認めているんだね。
同じ国なら域外流通禁止ということになるが、輸入貿易停止とは、共産党の矛盾、頭隠して尻隠さずですね。
★韓国、ムン大統領の3.1(抗日式典)演説。
「日本には二度と負けない、竹槍を持って日本と戦え」と公式に発言していたムン大統領は3.1式典で、「いつでも日本と向き合う準備ある。両国が手を取り合って改善するニダ」とな。
今までムン青瓦台は竹槍を持てと韓国民を煽り大騒ぎし、韓国の裁判所は三権分立だと主張しながら、1年以上も日本企業の資産を強制執行せず。
また、新任のカン韓国大使は、天皇ではなく日王と呼ぼうと活発な活動をしていたが、日本に着任するや、「天皇陛下」と、あっさり呼称を変えた。
(韓国ネットの反応)
中国と北韓(北朝鮮)に注ぐ融和精神の1割でも日本に注ぎ、日韓関係を維持しているなら何も言わないが、二度と日本に負けないぞ、とゴロツキのようなことを言い、韓国軍の教育映画では敵国は北韓ではなく日本だとする映像を放映しながら、今さら何を言い始めたのか意味不明ニダ。もはや精神錯乱ではないのか。
100年前の誰も知らない過去の歴史にオールインして韓国民を扇動し、国際条約や合意を事実上、破棄しておきながら、自身の政治危機の突破口として使うムン大統領の「日韓関係改善論」の言葉を日本が信用するだろうか?
韓国軍の教育映画では、敵対国は北朝鮮ではなく、日本かあ、さもありなん。(笑)
★韓国の学生就職状況。
韓国の大学生が「雇用大氷河時代」に追い込まれ苦しんでいる。
主要大学の就職掲示板には企業からの募集要項の案内やパンフレットがほとんどないのだ。延世や高麗、梨花などの主要大学ですらこうだから、その他の大学の掲示板は凍り付いている。
20代の雇用率は2019年58%から2020年には55%まで減り、過去最低を記録した。
つまり100人のうち、45人はニートでプー太郎している。
働いている者も、正規は約20%で、それ以外はアルバイトや非正規の不安定な雇用状況だという。
韓国の2021年学生就職は見果たす限り暗闇の大氷河だろう。
(じゅうめい)