★夫婦別姓。
立憲キムチ党の枝野幸男は夫婦別姓について、「枝野政権を作っていただければ、ただちに着手するニダ」
さらに、「私(枝野)にとっても一丁目一番地、党としても明確だ」
そして、これを嬉々として報道したのが朝日新聞。
夫婦別姓は未来永劫にダメとは言わないが、習チンペイや韓国などの無頼国家が存在する限りは、夫婦別姓などは論外。
なぜなら家族の団結そして国家の団結力が削がれる。
夫婦別姓にしたければ、韓国や中国へ移民すればいい。
夫婦別姓の問題、
夫婦別姓にした場合、生まれて来る子供は父か母の姓を名乗ることになる。
つまり親子で姓が異なる家族になる。
そんな家族で親子の絆が成立するのか、出来はしまい。
だから韓国の家族は相反し、バラバラなのだ。
そもそも、日本の民法では結婚した場合、夫婦どちらかの姓を名乗ることが出来るから、妻の姓を夫が名乗ることは可能である。
★アグレマンの国際慣行
吉田外務報道官は記者会見で、韓国政府がカン・チャンイル駐日大使に対するアグレマン(日本政府の同意)を日本政府から得ていない段階で駐日大使の内定を発表したことは「極めて遺憾」と韓国政府に抗議したという。
国際的にも日韓の外交慣習上も、受け入れ国のアグレマンを得るまでは大使の人事を発表しないことになっている。
だが姑息なことにムン青瓦台は、韓国で発表する1時間前に日本の外務省に連絡して来たという。
だから菅官邸はカン大使のアグレマンを出さなければ良かったのだ。
ウイーン条約では、理由を示さずにアグレマンの信任証を拒否できる。
条約も国家間合意も国際ルールも守らない韓国など、棒で叩きまくるしかない。
★海外に慰安婦像建設の拡大。
今度は、米国フィラデルフィアに慰安婦像を立てるという。
これに対して、一部の韓国人は、
「朝鮮民族の恥ずかしい慰安婦の歴史を世界各国に慰安婦像という形で自慢するのが理解できないニダ」
いつか、その慰安婦像は韓国人の負の遺産として、韓国にブーメランとして返ってくるだろう。
さて、韓国人はまだ民族という言葉を使っているのか。
50年遅れているなあ。
やはり両班と奴婢社会であった李氏朝鮮は封建社会や市民社会を経験したことがないからなあ。
(じゅうめい)