★16歳の女子高生を別の男に売った早稲田大学の男。
ツイッターで知り合った少女に売春をさせたとして、早稲田大4年の男(22)が児童売春、児童ポルノ禁止法で桜田門に3月4日逮捕された。早稲田大の男は、16歳の女子高生を池袋のラブホテルで、知人で23歳の早稲田の院生の男に紹介し売春させたという。
男は昨年、ツイッターに「英語を教えます」と投稿したところ、返信してきた女子高生と仲良くなったそうな。
まあ、東大でも慶應でも早稲田でも、どこにでもいるよな、こういうクズが。
★社長と女子アナのセックススキャンダル。
毒針フライデーのスクープ。
静岡放送の社長と女子アナのW不倫スキャンダル。
「大石社長と原田アナはW不倫関係にあるんですよ。静岡放送の局内では有名な話です。二人が仲睦まじい様子で歩いているところが何度も目撃されており、密会用のマンションで逢っていると噂されています」
フライデー本誌の追跡目撃によると、
2月下旬のとある日、静岡放送局の目の前にあるゴルフショップで合流した二人は、原田アナの運転で、完全予約制の個室「米ぬか酵素風呂」へ向かった。
車内では大石社長が原田アナの頭をポンポンと撫でたり、頬を触ったり、見ている本誌の記者が恥ずかしくなるほどのイチャイチャぶりだった。
その後も大胆にも手を重ね合わせて市内の繁華街を歩くなど、人目を気にする様子はまるでなし。
夜の繁華街を寄り添って歩くカップル。
女性がしなだれかかったり、互いに手を握り合ったりとラブラブだ。
月日を重ねてもスキンシップを忘れない熟年夫婦、かと思いきや、さにあらず。彼らは地元では有名人だという。
そうして夜9時頃、二人は同じマンションへと帰り、日付が変わっても出てくることはなかった。
原田アナの腰に慣れた様子で手を回していたのは、静岡新聞と静岡放送の両社を束ねる、地元メディアのトップ・大石剛社長(51)。
そして、社長の傍らにピタリと付き添っているのは同局の原田亜弥子アナウンサー(40)だ。
オーナー社長の大石氏は静岡市内に豪邸を構え、妻と子と暮らしている。
原田アナも夫と、今年6歳になる娘とマンションで暮らしている。
静岡新聞と静岡放送は大石一族が経営するオーナー会社で、今の社長は初代社長の孫です。大石社長は電通で6年間働いたのち、12年に社長に就任。やり手経営者として知られていますが、社長のパワハラのため、ここ数年どんどん社員が会社を辞めています。社員に『てめえ飛ばしてやる』と言い放ったのは有名な話です」
一方の原田アナは、東京の昭和女子大を卒業後、2003年に静岡放送に契約アナとして入社している。
「朝の情報番組や、ゴールデンタイムのバラエティ番組、ラジオに出演しています。〝パワフルなママキャラとして人気で、趣味は『子供と遊ぶこと』と公言しています。
ところが週末になると、大石社長と原田アナは同じ時間を過ごしていた。
一泊二日で関東までゴルフ旅行にでかけたのだ。
夜8時半、なぜか手にワイングラスをもって密会用マンションまで帰ってきた二人を直撃した。
フライデーです。 タクシーを降りた二人に声をかけると、社長は「亜弥子!乗って」と思わず原田アナを下の名前で呼び、タクシーに乗せ、一人で記者に向き直った。
お二人のご関係は?
「俺、田舎の人間だぞ! 田舎の人間追っかけて何が楽しいんだよ」
このマンションは社長の別宅ですよね。
先日、原田アナと一緒にここに入られていましたが。
「僕の仮の仕事場ですよ。仕事の相談をしていただけですよ」
「社長と社員」以上の関係と疑われるような行動では?
「あのさぁ、女性と二人で歩いてて、腰に手を回すとか手をつなぐとかぐらいあるでしょ? セクハラって嫌な人にされるからセクハラになるんであって、僕が他の女性社員の腰に手を回しても、嫌じゃない人もいるわけですよ。そんなもんでしょ? セクハラって個人的な感情の問題じゃない。俺は何書かれてもいいけど特定の女って書かれるのは、モテないみたいだから、好きじゃない!」
原田アナといるところを何度も確認しているのですが。
「ごめんね。他の女性もいるんだけど。残念だな。他にも見てくれる?」
不倫を否定した大石社長。話し足りなかったのか、記者を誘って駅近くの居酒屋へ。ハイボールをあおりながらさらに2時間、自身のパワハラ疑惑への見解と、「毎週違う女と遊んでるんだから!」という謎のモテ自慢を繰り広げた。その流れで、パワハラ疑惑についても否定している。
(週刊、フライデーから抜粋)
さて静岡放送は3月5日、大石剛社長(51)が辞任すると明らかにした。
ただ、静岡新聞の社長は辞任しないという。
(じゅうめい)