★医者と看護婦のどんちゃん騒ぎ。
都立墨東病院の研修医と看護婦5人が武漢コロナに感染したという。
5人は、まず居酒屋で酒を飲んでから、二次会は医者の自宅マンションで乱痴気騒ぎをやったせいか、5人全員が武漢コロナに感染とな。
病院長の上田さんは、「緊急事態宣言が発令中にもかかわらず、軽率な行動だった」と謝罪。
医者と看護婦は裸など慣れているから、全員スッポンポンになっても、問題ないアル。
★秋田県警の署長と婦人警官ガ~
小松辰弥・北秋田署長(57)が署長職を解任され、警務部付となった。
その理由は、今年2月、秋田市のスキー場で小松署長が22歳の美人警官とスノーボードを楽しんだという、しかも公務中に。
いやあ、どちらも休日ならスノボーをやっても、ラブホに行って「イグ~、イグ~」やってもあまり問題にはならなかったろうが、公務中に女性警官と乳繰り合っちゃまずでしょ。
これは秋田県警監察課の調査事案ですね。
★韓国の日帝時代。
私(韓国人)は、亡くなった祖母が聞かせてくれた日帝時代の話を鮮明に覚えている。
日本の巡査、日本刀、怖い、こんなイメージが思い浮かぶように小中高の時から教育を受けてきたが、祖母が言うには、日本は韓国の女たちに平等に教育を与えたし、農業の栽培技術、貯蔵法などをたくさん教えてくれたという
最も評判が良かったのは医療システムと衛生だった。
また道路も整備され自転車を乗り回していたという。
祖母は言葉の端々に、日本人のおかげで韓国が大きく発展したと強調していた。
そして、文化財や米を日本は略奪したと韓国の学校は教えるが、文化財や米を日本が略奪したことはない。
文化財はむしろ韓国から日本に不正に搬出されようとしたものを朝鮮総督府が防いだり、放置されていた文化財を復元したケースが多かった。
日本に持ち出されたものも、正当な値段で買い上げたものだった。
米も日本がお金で買い取った商行為であり、略奪したのではない。
水原の祖父から聞いた話、
私(韓国人)が歴史を学んでいた中学生の時、祖父に日帝時代の話を聞いた。
日本人はみんな優しくて、戦争に負けて追い出されるようにして日本に帰る時はみんな泣いたと言っていた。
日本は鉄道を敷き、産業基盤も整えたが、敗戦後、日本人の家などは朝鮮人の社員にすべて与えたという。
うちの祖母は、幼い頃、外で泣いていたら日本人の男が泣くなと飴をくれて明るく笑いかけてきたシーンが思い出されると言っていた。
祖父と祖母の記憶の中では日本人は親切で優しかった。
むしろ、怖かったのは腕章をつけた朝鮮人だったという。
この国(韓国)で教える日帝時代の話は、ほとんどが捏造だと思えば間違いない。
(じゅうめい)