★官邸広報官、ゴチ山田真貴子
ゴチ山田さん、体調不良で入院の為、広報官を辞任した。
これで「撃ち方やめ」となるが、菅さんの対応が後手後手でダメだったなあ。
菅さんは黒衣(くろこ)で力を発揮するタイプで、表舞台で大見得を切るスター役者ではないですね。
ゴチ山田問題が発生した時、すかさず、泣いて馬謖を斬らねばならなかった。
危機管理ができないということです。
菅さんの側近ブレーンには大局で物を見て判断できる人がいないんだな。
加藤官房長官は、あの通り、役人の中の役人だから、人情の機微、世間の風が読めないのだろう。
菅政権、巻き返しなるか、それとも総選挙前に菅降ろしが始まるか。
★武漢コロナワクチンの超低温冷凍庫。
とある病院に設置した超低温の冷凍庫が故障し、冷凍保管していた1032回分のワクチンが使えなくなり廃棄するという。
3月1日朝、マイナス80度に設定した冷凍庫の温度がプラス27度まで上昇しているのを職員が発見、データを確認したところ、2月26日の午後11時から温度が上昇していた。
おいおい、河野大臣、何やってんの?
口は立て板に水の如しだが、やってることがイモ。
こういう大事なワクチン保管で、マイナス80℃という特殊設定の場合は、温度が最大3℃逸脱した場合、アラームが鳴り、同時にスマホへ警告メールを発信しないと。
機械は故障するのが前提であって、フールプルーフにする為には、警告アラームと即時の対応、そして代替機も準備しておかないと。
病院は24時間体制だから、その気があれば、対応は取れたはず。
アイスクリームを保管する冷凍庫と同じ感覚なんだろうなあ。
役人の平和ボケです。
★韓国、K-接種
韓国国立中央病院がファイザーワクチン1ボトル(6回分)に生理食塩水を入れて7回分に増やす方法を実験するという。
水で薄めて量を確保する?
朝鮮人らしいなあ。(笑)
日本人や欧米人はこういう発想はしない。
それをやるとすれば、末端の病院ではなく、ワクチン製薬会社が別に治験を行わなければならない。
K接種ではなく、クソ接種ですね。
朝鮮人に生まれなくて良かった。
(じゅうめい)