武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国の児童絵本、日本憎悪教育の実態。

2021年03月01日 | 国際外交の真実

★韓国の言論統制。


韓国では最近、ネットニュースの検索ランキングがなくなってしまった。
だから、今韓国で何が話題になっているのか確認することができなくなったのです。
つまりムン青瓦台にとって都合の悪い話題のニュースを国民の目から遮断し、目と耳を塞いだということ?


中国も韓国もネット統制かあ。

 

 

★韓国の絵本。
軍艦島で朝鮮人の徴用工が劣悪な環境で働かされていたとする韓国の児童絵本のイラストが、実は終戦直後の東京品川の浮浪児を撮影した写真をパクっていたことがバレた。

ところがそれを認めた韓国人作家と出版社のウリ教育は、「ストーリーはフィクションニダ。しかし韓国では写真を参考にイラストを描くことは許されているニダ。なんか問題ある二カ」


朝鮮人らしく、問題に答えていない。

絵本は韓国人のユン・ムニョンが文と絵を描き、2016年に韓国で出版社「ウリ教育」から発刊された「軍艦島、恥ずかしい世界文化遺産」というもの。
朝鮮人の少年が軍艦島に強制連行され、45度を超える暑さの中、連日12時間働かされた、と日本を批判している。
また、日本兵が少年をムチで叩き、逆さ吊りにしたイラストもある。


一方、軍艦島、端島島民の会の調べによると、このイラストは昭和52年出版の写真録「日本現代写真史」(平凡社)に収められた浮浪児の写真だった。
昭和21年に東京・品川で撮影され、「少年保護所に収容された浮浪児」との説明がある。
さらに、朝鮮人の少年が日本兵から尋問されている絵も昭和12年8月8日に日本軍従軍カメラマンが中国で撮影した写真だった。
この写真は「1億人の昭和史」(毎日新聞)に収録されており、「中国軍スパイを調べる憲兵隊との説明書きがある。

 

さて、作者のユンは、絵本は1983年に韓国で出版された「写真記録、日帝の侵略、 韓国中国」の写真を参考にしたと韓国出版社を通じて回答し、軍艦島と無関係な資料を使ったことを認めた。

これが韓国の憎悪教育の実態です。
真実ならまだしも、捏造と虚偽に基づいて、しかも絵本という幼児教育において、憎悪教育をやっているのが韓国なのです。この捏造に基づいた日本憎悪教育は幼稚園、小、中、高と続くのです。

日本人の感覚からすると、「そんなひどいことやらんだろう、常識も見識もないのか、まさか」ということですが、韓国朝鮮人をあなどってはいけません。
お人好しは日本では通用しても、世界では通用しませんよ。


日本と韓国は未来永劫に修復しがたい関係性を持つことになるのです。
そして日本が取るべき正しい態度は、非韓三原則です、「韓国と関わるな、助けるな、教えるな」

 

(じゅうめい)

 

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