★日韓サッカー親善試合。
本日25日、横浜で行われる日韓サッカーで、コーチの斉藤俊秀が武漢コロナに感染したという。
コーチが感染?
だったら濃厚接触者の選手も感染しているのではないのか。
そもそも、武漢コロナのパニックが収まらないどころか、今でも時短営業を求め、リバウンドの兆候が再び表れているというのに、韓国から選手スタッフを入国させて、親善試合をやるかあ?
その神経が理解不能ですね。
★韓国の正義。
つい先日、米国アトランタの性風俗店パーラーで複数の韓国人女性が銃で殺された事件。
白人男の犯人は、人種差別が動機ではないと供述しているにも関わらず、韓国メディアと韓国団体は強引に人種差別問題にしようとしている。「韓国人が差別されたニダ~」
その一方で、黒人男性が警官に首を圧迫されて死亡したり、銃で殺された黒人に対しては、ソウルで黒人差別だと抗議デモまでした韓国の団体は、同胞の死にはダンマリ。
なぜか? 殺された韓国人女性は売春婦だったから。
つまり観光目的と嘘をつき違法に米国に入国し、違法売春をやっていたから。
★菅総理の政治献金と利害。
マムシの文春のスクープ、
菅総理は、長男の正剛さんが筆頭株主の会社から長年にわたり、多額の政治献金を受けていることが「週刊文春」によってスクープされた。
菅総理に長年、政治献金を行っている会社は㈱ステーションキャラバン(横浜)で、菅正剛が筆頭株主である。
同社が1982年に設立された際、菅総理が全株式2万株の半分、1万株を持ち筆頭株主となった。
ステーション社のA社長が語る。
「以前、経営した喫茶店が駅ビルの建て替えで立ち退きになった際、菅さんが探してくれたのが今のJR横浜駅南口の構内でした。しかし、JRの駅ナカは家賃が高く、1年経ったところで経営がまずい状態になってしまった。そこで、JRの担当者が『菅さんのこともあるし……』と言って家賃を下げてくれたのです」
そして、売上の一部を菅総理に還流していた。
「月3万円の献金を続けています。やっぱりこうやってお店を良い場所に作ってもらったりしていますからね。X(横浜駅の喫茶店)をやっている間はずっと続けていきます」
現在、ステーション社の株は正剛さんが所有しているという。
株は菅総理から正剛さんに贈与されました。
ちょうど12月の選挙で自民党が政権に復帰し、総理が官房長官になる前のことです。
政治資金収支報告書では、ステーション社は1997年から1999年まで、年間36万円を菅総理の資金管理団体・横浜政経懇話会に寄付している。
2000年以降は、菅総理が代表の自民党神奈川県第二支部に年間33万~46万円を欠かさず寄付している。
2019年分までの過去23年間で、合計約770万円の献金が確認できた。
国交省政務官を務め、GoToトラベルを強力に推進する菅総理。
そして、菅総理のファミリーに対する鉄道会社の優遇はこれだけではなかったと文春は続ける。(週刊文春から)
(じゅうめい)