★ヘンリーとメ―ガン
英国王室にとって一番の問題児は、次男のヘンリー王子だろう。
よりによって、年上で離婚歴のあるメ―ガンと結婚したのだから、しかも黒人女性とは、寝耳に水の驚きだったに違いない。
それによってウインザー朝のエリザベス女王はヘンリー王子とメ―ガン妃をロイヤルファミリーから、事実上、追放せざるを得なかった。なぜなら第一子は白人系に生まれたが、その弟や妹はどうなるか分からず、遺伝学的には隔世遺伝で、孫の代に黒人の特徴が出現したなら、英連邦を支配するウインザー家としては面目丸つぶれであるに違いない。
それは人種差別などという薄ぺっらなものではなく、名門血統の正統性というウインザー朝の名誉といっても過言ではない。
★東京オリンピック。
日本は、海外からの五輪観光客を受け入れないと決定した。
だったら2021東京オリンピックなどやめて、2032年東京開催へと舵を切るべきですね。
★韓国と日本のアニメ、「鬼滅の刃」
韓国で、日本アニメ「鬼滅の刃」がヒット中だが、主人公の竈門炭治郎がつけている耳ピアスの模様が旭日旗に似ているという韓国人の抗議で、別の物に差し替えられてしまった。
蛇蝎のような韓国人、その理由は日本の美しい旭日旗に嫉妬しているということです。
しかしなあ、朝日新聞の社旗は見事な旭日旗なんだが、朝日新聞には一言も抗議しないのは、なぜなのか。(笑)
その理由は、朝日新聞は在日韓国朝鮮人が支配しているからです。
★ハーバード大学ロースクールのラムザイヤー教授。
日本のヤクザの大半が韓国朝鮮人であるという論文を発表していた。
2018年にラムザイヤー教授は、「日本の社会追放者と組織犯罪」というタイトルの論文で、暴力団の組員構成を分析した。
1969年、「同和対策事業特別措置法」に基づいて始まった大規模な民補助事業(支援更生)が2002年に終了したことに伴い、ラムザイヤー教授と同僚のラスムセン教授は論文で、「在日朝鮮人の大多数は真面目に働いて生計を立てているが、暴力団組員の大半は韓国朝鮮人である」
(じゅうめい)