★哀れ、ホテルプールで溺死した女性
7月24日午後3時過ぎ、鹿児島指宿の指宿シーサイドホテルのプールで、福岡県の大学生、山田絢子さん(21)が溺れ死亡した。
絢子さんは家族で旅行に来ていた。溺れかけた妹を助けようとして深さ約2メートルの場所に飛びこんだがお姉さんも溺れたという。
ホテルのプールで溺れた妹が自力でプールサイドに上がり、お姉さんに浮輪を投げて助けようとしていることに気づいた男性客が飛び込んでお姉さんを引き揚げたが心肺停止、病院に運ばれたが2時間後に死亡した。
(じゅうめいコメント)
このホテルプールをHPの画像で見たが、南国らしい雰囲気で椰子の木が立ち並ぶ綺麗なプールですね。
ところが驚いたことに、プールは深いところで2メートルもあるという。
2メートルといったら193センチの大谷翔平も溺れるやん。
ホテルで、なんでこんなに深いプールを作ったのか、設計時に直感で危険性を感じるのが普通だと思うが、せっかく家族4人でレジャーに来たのに、一転して慟哭(どうこく)の悲劇を迎えるとは。
ホテルの責任は重い。
★故・安倍さんの奥さん、昭恵さん
昭恵さんが乗った車が首都高で警護車両に追突される事故があった。
7月25日午前8時半すぎ、首都高の三宅坂付近で安倍昭恵さんを乗せた警護車両が、後ろを走っていたもう1台の警護車両に衝突されたという。
昭恵さんにケガはなかったが、あとでムチ打ち症になることはよくあること。
警察に守られながら、警察に追突されるとは、踏んだり蹴ったり、
警護車両を運転していた警護課の男性巡査部長は、「前をよく見ていなかったニダ」
前を見ない運転というのはありえないから、事故の原因は前夜、酒を飲みすぎて睡眠不足、居眠りしたんだろうな。
警護警察官として失格。
★サル痘とゲイ
欧州帰りの都内に住む30代の男性が「サル痘」を発症し病院に入院したという。
サル痘は天然痘の一種で、「サル痘ウイルス」に感染すると発症する。
英国では約98%が10代後半から40代前半の男性が罹ったというが、その実態はゲイでありホモなんです。
つまり男性同士でセックスをして、片方がサル痘に感染していれば、体液が交わると感染する。
欧米では、ゲイ用マッチングアプリが盛んで、男同士がセックス目的で知り合うことが非常に多いのです。
起源はアフリカのコンゴ国、猿がサル痘ウイルスを持っていて、その猿とセックスした人間がサル痘に罹ったと言われている。
つまりエイズと同じ起源、そしてパンデミック化ですね。
ですから、ゲイやホモでない限り大丈夫だと思うが。
なお、天然痘用の薬が効くと言われている。
(じゅうめい)